近親相姦体験告白

中学生のころ、いじめにあっていた影響で精神的に不安定になり
不登校だった時期がありました。
母は、学校に復帰させようと必死だったので毎日のように親子喧嘩をしてました。
そんなある日、けんかをしている最中に僕は母を押し倒しキスをし胸を触りました
するとお母さんは、抵抗し始めたのですが力で押さえつけシャツを脱がせると
母はブラジャーをつけてなかったらしくおっぱいが丸出しになりおっぱいを揉みしだき
ました。
それから、スカートの中に手を入れお母さんの履いていたショーツを脱がせスカートをはぎ取り
全裸にしました。
そして、僕は小６の時まではお風呂で毎日のように見せていたおちんちんを久しぶりにお母さんの
前で出しました。
すると母は、激しく抵抗し始め僕を殴ってきましたしばらく殴り合ったのち
おちんちんをお母さんのおまんこに入れると母は、痛いやめてと泣きながら訴えてきましたが
僕は、母の子宮めがけて精子を発射しました。
それから一月後、お母さんから僕の子供を妊娠したといわれました。
母は、産むかどうか迷ったみたいですが僕は中絶反対の考えだったので
生んでくれと頼みました。
そして、出産には僕も立ち合いその時生まれた女の子を僕の妹として育ててます。