母との初体験は私が22歳で母が49歳の時でした。名古屋の大学を卒業し、愛知県の自動車関連の会社に就職しました。4月に初任給を貰い、5万円を母に渡しに帰りました。母は、そんな事しなくてもいいよと拒否しましたが僕の気持だよと言うと、受け取りました。親父は単身赴任で大阪支店勤務だけ、僕が帰るだけでも独り暮らしの母が喜んでくれました。あの時の母の笑顔が忘れず、5月も母に5万円を差し上げるために金曜の夜に田舎に帰り、泊りました。
翌日の夕方、近所に住んでいる親父の弟である叔父さんが家に来られ3人で飲みました。飲んでいる時、叔父さんに彼女は居るのかと問われ、居ないことを告げました。叔父さんが帰った後、母から僕の誕生祝を何がいいかしらと聞かれた。僕も給料を貰うようになって好きなものは買っているので特別欲しいものが浮かばなかった。
母がお風呂に入った後、残りのビールを飲んでいるとあの福与かな母の裸体を思い浮かべると急に抱きたくなってきました。風呂上りの母に、先ほどの話は何でもいいの、本当になんでもいいのと問いながら母に抱きつきました。母も飲んでいるせいもあってか、こんなお婆さんでも良いのと話にのってきました。緩んだお腹、垂れたお乳、太い太腿、真っ黒な陰毛、親父の使い込んだ真っ黒なオメコ、その夜、堪能するまで母と愛しあいました。母から「あなたが一番いいわよ」と思わず漏らした意味深の言葉、その後に度々接するようになり、母の秘密を知りました。