近親相姦体験告白

甥っ子（姉の子）との関係です。
昨年夏から冬にかけて姉に頼まれ大学進学を目指す甥っ子の勉強を見てあげていました。そしてその甲斐があってか甥っ子は見事志望校に合格しました。発表の翌日に甥っ子が合格の報告に来てくれたのですが、嬉しそうにしている反面、何か言いたそうな雰囲気で「どうしたの」と訪ねてもどこか思い悩んでいる様子でその日は「何もない」と言って帰っていきました。翌日「話したいことがあります」とメールが届き家に甥っ子が来ました。最初はなかなか話ができず迷っている様子の甥っ子でしたが意を決したのか顔を真っ赤にして「叔母さんのことが好きです。僕の初めての人になって欲しいんです。女性のこと教えて欲しいんです」と・・・まさかこの子がこんなことを言うなんて。驚き私は一瞬言葉を失いました。私を女性として意識していてくれたことは嬉しくも思いましたが、そんなことはできるはずもなくその日はなんとか甥っ子を落ち着かせ窘めて家に帰しました。しかし数日後甥っ子が再び家を訪れました。優しくて真面目で可愛い甥っ子の真剣な眼差し、表情に私の心は揺れました。そして躊躇い戸惑いながらも一度だけと言う約束で甥っ子と関係を持ってしまったのです。
まだ女性を知らない若い体です。きれいでした。キスをしただけで甥っ子は震えていました。そんな甥っ子を可愛く感じ、私は優しく抱きしめリードしていきます。歳の差、二人の関係を考えると躊躇いも感じていましたが、いつしか私の体は濡れていました。いけないことだとはわかっていても女の私の体は否応なしに興奮し感じてきてしまいました。今までに経験のない快楽に身を委ねてしまった私です。
もうじき甥っ子が帰省してきます。心ではいけないと思っても体のどこかで甥っ子の帰りを待っている自分がいます。