近親相姦体験告白

私は今年還暦の年の６０才になりました。自分ではまだまだ若いつもりですが、孫も中学生になったので、もう年よりの仲間入りかと、思いつつ、中学になった孫娘と色々と楽しい出来事が出来て、妻とはもう全く無くなって、全然立った事の無い男のシンボルが最近は立つだけですが復活して喜んでいます。それは我が家は小さな家で二世帯で暮らしてるので、狭くて窮屈な家族ですが、そのお陰もあり毎日のように孫と風呂に入れてます。
家族構成は私と妻と、息子夫婦と孫が３人で、一階はリビングと食卓が同じになった１０畳程と６畳の和室で妻と私はこの和室が寝室です、孫の男の子は中学３年が１部屋と小学５年と中学１年の孫娘で２階の１部屋で息子達夫婦が１部屋で２階の部屋も３つも窮屈そうで、楽しい風呂の事ですが、私は孫娘と入るのですが、最近は孫娘も発育してきて胸も出てきてるし、陰毛も薄いですが増えて来てるし、でも本人は気持ちは子供で恥ずかしさは全く無くて、堂々と開けっ広げてるのでこちらが目を反らしてるような毎日でしたが、孫娘が先週位ですが、いつ見たのか浴槽の中で孫娘が私の上に座った時に、尻がチンポに当たってて、チンポが大きくなってしまって孫娘のマンコの辺りに当たって孫娘が、ウワッーお爺ちゃんのチンチン大きくなってると触るのです。
触られると孫娘でも更に硬くなり孫娘がお爺ちゃんお婆ちゃんとエッチするのと聞くので驚き、恥ずかしいので、もうお爺ちゃん達はしないよと言うと、お母ちゃんとお父ちゃんは良くしてるよと言うのです。お前見たのかと聞くと、昨年までは息子達の部屋で寝てたので時々見たと言うのです。
興味もあり、どんな感じか聞くと、うちが寝た頃にお父ちゃんが、うちを横にやるとお母ちゃんの方に行き、うちは目が覚めても寝た振りしてると、お父ちゃんとお母ちゃんは舐めっこして、お母ちゃんが入れてーとか言うと、お父ちゃんが、お母ちゃんの上で一生懸命動いてお母ちゃんはイクーイクーと言うとお父ちゃんもイクゾーと言うんだと言い、私は話を聞くと、妻との懐かしい行為を思いだし、かなりチンポが硬くて、久々に痛くなりました。
孫娘に、お前こっそり見てたのかと言うと、声で起こされたり、息子の運動で目が覚めたりしても、寝た振りしなきゃ、ならないし、孫娘は興奮して見てたと言います。
お父ちゃんのチンチンもこんなに大きくなってお母ちゃんが口に入れてた事もあったよと言うし、お前は見ててあそこが濡れたかと聞くと、うん、何故かパンツまで濡れてしまって、驚いたと言いまして、そんな話がこの４月頃からするようになり、最近は、孫娘のマンコを洗うときわざと手だけで指で割れ目を撫でるように洗ってると孫娘も気持ち良いみたいで、嫌がらないのでかなり長く、胸も揉んだりしてます。まだそこまでの段階ですが、でも孫娘は以前よりは話でセックスを教えてるのでかなりセックスが判って来たようで、興味も沸いて来てるようで、私はささやかな楽しみになってます。将来チンポが孫娘のマンコに入る日が来るかなと楽しみにしてます。
実際に今でも入れようと思えば入れられると思うのですが、理性が邪魔して出来ません。
まあ今のように触ってて孫娘が入れてーと言うようになれば嬉しいです。