母ちゃんはややぽっちゃりだけど、爆乳で愛嬌のある可愛いおばちゃんって感じ。
部活の大会を終えて、ホテルに戻って、汗で濡れたTシャツにくっきりブラジャーが映し出され、それがゆっさゆっさ揺れるのを見ていました。
「汗かいたから、お母さんシャワー浴びてくるけど、ゆうちゃんも一緒にどう?」
僕は思わず、「うん。でもいいのかなぁ?僕、もう1○歳だし、お母さんの裸見たら立っちゃうかも」と言いました。
すると母はニヤリと笑って・・・。
「ゆうちゃん、ご褒美だよん!」
そう言うと母ちゃんはお風呂場へと歩いて行きました。
僕は母ちゃんのところへ急ぎ足でついて行きました。
母ちゃんはTシャツを脱いで、ブラジャーをはずそうとしているところで、大きいオッパイがだらーんと目の前に現れると、僕のチンコはギンギンになちゃった。
僕は、母に見つからないように手で押さえながらパンツを脱いで、母より先にバスタブに浸かりました。
はいってきた母ちゃん、マン毛もオッパイも丸見えで、はもうドキドキしっぱなし。
すると母ちゃんが…。
「ゆうちゃん、どう?お母さんのオッパイ大きいでしょう。触ってみる?出てらっしゃいよ」
母ちゃんは自分の体にシャワーを当て、そして、「お母さんのオッパイも洗ってよ」と言って僕を前向に立たせました。
僕が母のオッパイをゆっくり揉むように洗うと、
「あー、ゆうちゃんのおちんちん大きくなってるよ。いやらしい事考えてるなぁ・・・、うふふ」
そう言いながら僕のおっ立ったちんぽを洗ってくれるのです。
そして、「お母さんのオッパイも洗ってよ」と言って僕を前向に立たせました。
「ゆうちゃん、ココも洗って、お願い」
そう言うと母は少し股を広げ僕の手を自分のオマンコに導きました。