俺は22歳で電気工事士をしている。
高校を1年半で中退して親友の父親が経営している今の会社に入った。
今では現場責任者として忙しい日々を送っている。
俺の家は母子家庭だ。
俺が19歳の時に父親が事故で他界した。
それからは2歳下の妹と3人で生活してきた。
母親は父親を忘れる事が出来ないのか?…
今だかつて男の影を感じた事が一度も無い。
それは毎朝母親が仏壇に手を合わせていることからも想像が付く。
母親は現在45歳になるが美人でスタイルも良い方だと思う。
世間的には美魔女と呼ばている熟女だ。
しかし家の中では一人の母親でしかない…
母親なのだから成人した男(俺)が同居していても警戒心など全く無い。
ソファに座っていても太股を見せていたり…
風呂上りにはバスタオル一枚だけ体に巻いて缶ビールを飲んだり…
しかし…そんな美魔女だ…
息子の俺でも一人の大人の女として見てしまっていた。
勿論母親は俺のそんなことには気付かずにいた。
今年の5月の連休の時だった。
妹は友人たちと長崎に2泊3日で旅行に出掛けていた。
今までにも妹が留守の日は多々あった。
今まだは何も無かったのだが……
妹が旅行に出掛けた日の夜の事だった。
母親は午後から出掛けて夜の10時過ぎに帰宅してきた。
顔が赤く酔っているのは一目瞭然だった。
ソファに倒れる様に座ると俺に「恭ちゃん…水持ってきて…」と…
俺が水を持って行くと母親は…スカートが捲れて太股が露わに…
しかも下着も少し見えていた。
俺の体は急に熱くなっていた…
母親は起き上がり水を一気飲みすると
「恭ちゃん…母さんを立てないから…ベッドまで運んでよ…」
そう言って両手を俺に出してきた。
俺は文句を言いながらも母親を寝室へ運んで行った。
母親は俺に身を任せる様にだらんとして…
母親の豊満な胸の感触に更に体が熱くなり鼓動も激しくなっていた。
その時の俺は彼女もいなくて1年少しセックスをしていなかった。
オナニーは借りたAVだが…偶には母親とのセックスを妄想してしていた。
(こんなチャンス…もう無いかも?……)
そんな事を考えながら母親の寝室へ入った。
ベッドに寝かせるとまたスカートが捲れて…
白くて綺麗な生足と太股……
俺の理性はぶっとんでしまい……
母親の上に体を重ねていた。
母親は「恭ちゃん…重いよ……何してるの…」
そう言ってきたが俺が太股を触ると
「ちょっと!…何してるのよ…やめなさい!…」
そう言って抵抗しようとしたが…
酔っているせいか?…抵抗は弱かった。
下着の中に手を入れると…母親も俺の目的が分かったのか
「駄目よ!…止めなさい!…」
しかし抵抗は弱いので俺は指を膣穴に入れて愛撫した。
徐々に膣穴は濡れていった…
「ううぅぅ…止めて…恭…ちゃん…馬鹿な事…しないで…抜きなさい…」
すると母親の体はすぐに膠着して…
【母さん…もうイッタの?…すごく感じやすいんだね…】
父親が他界してから3年…母は誰ともセックスしていなかったんだろう…
体は正直に感じてすぐに絶頂したようだった。
母親は荒い息遣いをして動けずにいた。
俺は母親の服を脱がして裸にした…目の前には…
俺の想像を超える程に綺麗で豊満な肉体があった。
【母さん…何て体しているんだ…すごく魅力的な体だよ…】
「何を…馬鹿な事言わないで……もう止めて…」