小6の娘といつものように風呂に入ろうとしてると妻がいつまで一緒に入ってるのよ来年は中学生になるんだからいい加減にやめなさい
って言われ娘に
「あ~あ言われちゃったね、もうお父さんのちんこ見られないんだね」
「そうだな~最後だからう~んと楽しもうな」
風呂場に入り湯船に抱っこして浸かりちんぽがお尻のワレメに当たって心地いい、膨らみ始めた胸を撫でながら
「早く大きくなるといいのにね」
「大きくなったらお父さん嬉しいの」
「そりゃ嬉しいよ」
「もうちょっと待ってて」
「涼子可愛いな~チューするか」
「うん、しよ、しよ」
振り向いて唇を突き出して目を閉じた。唇を重ねると舌を入れてくるのがいつものことで小6ながらキスの経験は長い
舌を味わいながら娘のスジまんを撫でながら指先を中に入れ小さな突起物を摘まむのがいつもしている行為で今回は
最後の入浴なのでちんぽを咥えさせようと思って淵に座りちんぽを舐めてくれと言ったら素直に口に含んでくれた、
感動もんでした、幼い娘がどす黒いちんぽを咥えてる姿をま上から見てると
舐めてくれたお返しにと娘を淵に座らせて足を広げスジまんに吸い付いて舌で中を舐めまわし幼膣に舌を入れてみた
唾液でビショビショにして指先を一本入れてみた、一本だとすんなり収まり指を曲げたりしながら幼膣内を堪能した。
ちんぽの先っぽから我慢汁がポタリと流れ落ちてこれなら上手くいけばちんぽも挿入出来るかなと思い幼膣の入り口
に当ててゆっくり押し込んでみた、カリ首が収まり凄い窮屈に締め付けられカリ首だけ何度も出し入れしてると
早漏でも無いのに早くも逝きそうで次に入れた瞬間逝ってしまいました。不覚だ
外から妻がいつまで入ってんの~と叫んでいたのでお湯で洗い流してお風呂タイム終了しました。