これは本当に偶然kと言いますか、神が私に不良になって行く娘を止めてやるように会わせて下さったのかもと思って感謝しております。
それは私と娘は妻と長男が交通事故で3年前に他界して今年で娘も高校二年生になり、私は住宅ローンを支払いながらこの3年頑張ってやって来ました。これは先月の金曜日の事です。私は娘が朝出掛ける時に今日は友達と勉強するから遅くなるからご飯や風呂は要らないと言うので、私も明日の土曜日は休みなので半年ぶりにデリヘルでも遊ぼうかと市内の安いホテルに入り、いつもと同じと言っても町には3件の小さいデリヘルしかなく、電話で一軒目は若い女の子が二時間待ちで次のにすると、新人で上手ではないけれど若い女の子が居ると言うので、その子を頼み、20分程で部屋がノックされて、入って来た女の子見てビックリもビックリで、娘の秋仮名で、秋も凄くビックリして、えっーお父ちゃん何故ーて、お前こそなんだと言うと、お父ちゃん一応店に時間言わなきゃならないから60分だけ言うわと報告すんで、お前いつからやと聞くと今日で6日目で毎週金曜日と土曜日の夜だけバイトしてるのと言うしそりゃお前に家計が苦しいから小遣い一万しかやれないし、良く我慢してくれてると喜んでたのに、お父ちゃんショックやと、そんな話ばかりしてるうちに時間が来たみたいで、娘の携帯がなり、一万払って部屋から二人は帰り、娘に今日はもう止めて帰って来なさいと言い、私は家で娘を待つと一時間程で帰って来て、娘にお前お客と本番とかいつもしてたのかと聞くと、うちはエッチは元彼としてたけれど、お客がさせてと何万も見せられたけれどそんなに沢山お金は要らないので、駄目ですと断って絶対してないよと言いホッとした気持ちで、娘が絶対本番しないから、してもいいでしょと言うけれど、知った以上、させられなくて、駄目だと言いましたが、娘がフクれて、土日全然話してくれなくて、私は娘に小遣い二万にするから止めてくれと頼んだら、娘が考えると月曜には学校き行き、帰って来て、娘がわたしに想像もしなかった事を言い、私は今凄く悩み困ってます。話と言うより条件みたいな脅迫じみた事です。
長くなりましたので、もしこの続きを希望の人有れば後程書きます。