近親相姦体験告白

昨日、終業式から帰って、ばあちゃんが暇そうにテレビ見てたんでメシに誘いました。

近所のすき家なんですけど、ばあちゃんも大盛りとか頼んで、俺はメガ盛りのカレ牛食ってました。

天気も悪かったし、特に出掛ける用事もないし、
家に帰って、そのままシャワーでも浴びようと思った時に
ばあちゃんのスキニーに浮かんだパンティーラインに
目がとまってしまったんです。

思春期で毎日ビンビンなもんで、
正直、ばあちゃんっていう女性は
俺の好みの女子ベスト３のうちの１人でした。

なので、とぼとぼ歩きながら
「帰ったら一緒に風呂入ろうぜ？」と言ってみたんです。

５秒くらい沈黙があって、
「先に帰ってて？」と目も合わせずに
逃げるように歯医者の角を
１人で曲がって行ってしまったばあちゃん。

「あーあ……」って思いながら家について、ばあちゃんが戻るまで居間でテレビを観ていると、
２０分くらいして玄関がガラガラガラ……と開きました。

ばあちゃんが居間に入ってきて
「お風呂は？」と聞いてきたので、

俺は「待ってたよ」と、少しだけイイ男を意識して
微笑んでみました。

ばあちゃんの左手には
近所のドラッグストアの茶色いビニール袋。

「後から入るから先に行ってて？」

そう言われたんで、立ち上がって居間を出ようとすると
ばあちゃんが袋の中から
俺用のひげ剃りとシェービングジェルを持たせてくれて

「ありがとう」と言うと
可愛い笑顔を返してくれました。

ホッとひと安心。

でも、ばあちゃんからひげ剃りを手渡される時に
袋の中が少しだけ見えたのですが、袋の底にはポツンと……

「０．０２」の文字の入った
長方形の白い箱があったのです。

俺は、風呂場へ向かう廊下を歩きながら
ずっと「ニヤニヤ」しっぱなしで

『今日から“まさ子”は俺の女だ！』って
心の中で飛び跳ねて叫んでました。

服を脱いで、洗濯機に放り込んで、
シャワーを出して髪をシャンプーしていると

「入るわよ～」と、
ばあちゃんがスッポンポンで入って来ました。

マンコとおっぱいを手で隠しながら……　
でも、真っ直ぐこっちへ近づいて来て
俺の手からシャワーヘッドを奪うと
マンコをバシャバシャ濯いでいました。

速攻でビンビンになった俺をしり目に
頭からシャワーを浴びて、髪にお湯を含ませながら
身体を撫でるように流しているばあちゃん。

俺は「ここで想いを伝えてしまおう！」と
壁にシャワーヘッドを立て掛けた
ばあちゃんの両手を取って

「好きだ！付き合ってくれ！」と
瞳に力を込めながら、ばあちゃんに告白しました。

右下を向いて、俺にそっぽを向くばあちゃんに……

「あのコンドーム何だよ！俺と使うんだろ？」

すると、ばあちゃんは

「なんでなんだろうね……
　“風呂入ろう”って言われた時に

　“女になれ”って意味だと思ったの……」

俺は畳み掛けるように、今まで抱いていた想いを
ばあちゃんに全てぶちまけました。

中出ししまくって、アナルも舐めまくって、
メイドのコスプレなんかもさせて……

『この先何年、何十年と関係を持ち続けていきたい！』と。

ニコニコと微笑みながら……
シャンプーをしながら、俺と身体を洗いっこしながら、

俺のめちゃくちゃな告白に
ばあちゃんは、ずっと耳を傾けてくれました。

歯磨きを終えて、先に風呂場を出たばあちゃんが
初キスのために“３回目”の歯磨きに精を出す
俺の背中に向かって

「ホテルでも行ってみようか？」って言ってきたんです。

俺がビックリして振り向くと
ばあちゃんは少女のような笑顔で、風呂のドアの横から
首をかしげて、こっちを見ていました。

「おぉ…お…俺の部屋でいいよっ！」

風呂場から出ると、綺麗に畳まれた俺の着替えが
閉じた洗濯機の蓋の上に置かれていました。

台所に向かうと、テーブルの上に
氷が山ほど入った氷入れと、グラスが２つ黒いお盆の上に置かれていました。

すぐ側には、ポカリの５００の缶と
ストロングゼロ・レモンの５００缶がありました。

「まだ明るいけど……いいよね？」

台所のカウンターの向こうから、肩にバスタオルを掛けた
全裸のばあちゃんが、フツーに食器を洗っていました。

なんだか、結婚してしばらくたった夫婦って
こんな感じなのかな？と、錯覚してしまいました。

よく気がついて、優しくて、料理が上手い……

俺の“まさ子”は……とてつもなく『いい女』。

洗い物が終わったのを見計らって
俺は台所のカウンターの中で、
ばあちゃんを『お姫様だっこ』して
自分の部屋まで運んで行ったのです。

１階の客間の向かい側、
ばあちゃんの部屋の手前の６畳の和室。

引き戸をばあちゃんに開けてもらって
閉める時は、自分の左足の先をプルプルさせながら
強引に閉じました。

布団に『ドスン！』と、ばあちゃんを寝かせて
そのまま覆い被さりました。

「敬祐ぇ……飲み物は？……コンドームもぉ～っ！」

全て無視しました。
だって、全然イヤがっていないのがわかったんで。

キスをして、おっぱいを吸って……

『脇舐め』をした時は、
左の脇の下に可愛い縮れた毛が２本あって
『激萌え』でした。

マン毛は“ボーボー”。

でも、ちゃんとに『味のり』みたくなってて
境目はジョリってて、剃った形跡があったりして……

『６７歳』で、
こうしてちゃんとに手入れをしているのには
すごくポイント高かったです。

後から聞いた話ですが、
ばあちゃんは、ずっと以前から俺に気があったみたいで……

ここ『６年』もの間……“前準備”をクセにして
毎日欠かさないように努力していたらしいです。

ありがたいです。俺みたいな“ガキんちょ”に。

クンニは、恥ずかしいので今度。

フェラは、経験した記憶がないそうで……

『童貞』の分際で生意気ながら、
俺が簡単な“テク”を仕込んでやりました。

ちょ～気分良かったです！征服感！


そして、ついに『合体』の時。

「赤ちゃん出来たら……どうするぅ？」なんて。

入れる前から出そうなのを我慢しながら
ヌルヌルのばあちゃんのアソコにチンポの先をあてがうと

『ビクン！』と下半身が反応していました。

ゆっくりと押し込んでいくと
半分入ったところで狭くなって、

さらに押し込んでいくと
『ゴリッ』っていう場所があって、
そこを通り過ぎると同時に、ばあちゃんは……

深夜アニメのロリキャラみたいな声を出して
喘いでいました。

俺は思わず……

「まさ子……」と名前を呼んで、ネットリとしたキスを
ばあちゃんにしていました。


まさ子：「ゆっくり……ゆっくりね？……」

　俺　：「痛くない？大丈夫？」

まさ子：「大丈夫。でも……ちょっと痛い………」

　俺　：「ごめんな？抜く？」

まさ子：「ううん………慣れないと………彼女だもん………」


ばあちゃんの、俺への想いを聞いて、感じて……
『１分』もしないうちに発射。

中出しのつもりでしたが、お腹の上に出しました。

「ありがとう……優しいね……偉いわよ……」

むっくりと起き上がったばあちゃんは
そのまま俺のチンポをフェラしていました。

小さく、柔らかくなったチンポを
舌先を伸ばして下から上に舐め上げていました。

２回戦目は、ばあちゃんが痛くないように
細心の注意を払って、
ゆっくりと時間を掛けてエッチをしました。

途中、暴発事故もありましたが

最後には「中でいいよ……」と
ばあちゃんからのＯＫも出たので

思いっきり、一滴残らず絞り出しました。


高校１年……『１６歳』の誕生日を迎える前に
俺は大人になりました。

その夜も、ばあちゃんは俺の部屋に来て
黙って俺に寄り添って、肩に頭を乗せて来ました。

そして、夜が明ける前に……

俺を起こさないよう
そっと、自分の部屋に戻って行きました。

いい女ですよ。マジで。

今夜は、父さんも母さんも姉ちゃんもいるので
エッチはお昼で済ませて、我慢してます。

昨日始まったばかりの、まさ子との人生。

これから楽しみです。