近親相姦体験告白

7つ上の従姉との体験談です
小さい頃から「お姉ちゃん」と、慕っていたのですが
そのお姉ちゃんは、子供を出産しましたが
結婚はせず、相手の男性とも別れて
いわゆるシングルマザーでした

姉ちゃんが20歳の時なのですが
自分はＩ③歳

親戚の家に用事があって行ったら
伯父伯母はおらず、姉ちゃんだけいました
姉ちゃんと姉ちゃんの子（男の子で当時たしか6ヶ月～8ヶ月くらい）
がいて

（せっかくだからお茶でも飲んでいってよ）と言われたので
お言葉に甘えました

男の子をあやしていると、突然泣き出してしまいました
俺があたふたしてると
（あぁ、お腹すいてるだけだよ）と言い
おもむろに姉ちゃんが、俺の見てる目の前で
オッパイをだして子供に飲ませ始めました

正直な話し、間近で親以外の女性の胸を見るのは初めてで
かなり緊張してしまいましたが
あくまでも平静を装って
「じゅ・・・授乳って、何か月くらいまでなの？」と聞いたりしていたら
（そろそろ離乳食も始めてるよ）と
俺が、オッパイという言葉を使わず授乳と言う言葉を使ったことにピンときたのか

（あ、ジュンタ君恥ずかしいんでしょｗでもジュンタ君が小さい頃は一緒にお風呂入ったりしてたんだよ）と
からかわれました

「そ・・・そんなことないよ」と誤魔化しましたが
ズボンの中は、はちきれんばかりに膨らんでいて
そこを触られてしまいました

男の子は、お腹いっぱいになって眠りに入り
（ジュンタ君、久しぶりに一緒にお風呂入ろうか）と言われて
俺は、稲川淳二ばりに
「イヤイヤイヤイヤイヤ・・・」と言いましたが
押し切られて入ることになってしまいました

うちの母は、俺と弟を産んだ後、けっこう太ったので
「女性は子供を産むと太る」と思い込んでいたのですが
姉ちゃんは、まったくのスリムで
胸も結構な大きさ

服を脱ぐ前から俺は全立ちになっていて
タオルで必死に隠しましたが
あっという間に取られてしまい勃起を見られてしまいました

（体洗ってあげるね）といい
俺の後ろから抱き着いてきて姉ちゃんの手でいじられてしまいました

背中には姉ちゃんの柔らかいオッパイの感触
オナしかしたことのない俺が初めて感じる
人に触られるという感触

信じられないくらい喘いでしまい
大量の液を出してしまいました

その後姉ちゃんとキスしたりオッパイさわらせてもらったり
姉ちゃんの口の中に出したりと

挿入まではしませんでしたが

今までにないくらいの気持ちよさでした