近親相姦体験告白

先日、妹が娘を連れて遊びに来ました。
近所に住んでいるので、よく遊びに来るんです。
その日も、いつもの様に私の妻と妹は雑談に夢中。
私の息子は友達と遊びに出掛け、暇な私は自分の部屋で仕事の疲れをとる為にゴロゴロしていました。
お昼近くになり「皆で外食にいかない？」という話になったのですが、私はあまり食欲が無かったので「３人で行って来なよ。少し眠いから昼寝してるからさ」と言いました。
すると妻と妹は「じゃあ行ってくるね。帰りに何か買って来てあげようか？」と言いましたが「いや、いらない。晩御飯の材料だけ買って来れば？」と言い、自分の部屋へ昼寝しに行きました。
下のリビングでガサゴソと出掛ける音と玄関の鍵を掛ける音までは記憶にあるのですが、すぐに私は眠りにおちたらしく、その後の記憶がありません。
どれ位の時間、寝ていたのか分かりませんが、何やら下半身の異常に気付いて目が覚めました。
Tシャツとパンツ１枚の格好で寝ていた筈なのですが、なぜかパンツを履いていません。
頭の中は「？」で、辺りを見てもありません。
とりあえず違うパンツを取ろうとウォークインクローゼットに近づいた所、扉の隙間から中の光が見えました。
咄嗟に「ど、泥棒？」と思い、近くにあったゴルフバックからアイアンを取り出しました。
私はフルチンなのを忘れてアイアンを振りかざし「誰かいるなら出て来い！」と言うと中から聞き覚えのある声で「ごめんなさい・・」と。
中から出て来たのは妹の娘のRちゃんでした。
「なんだRちゃんかぁ。泥棒かと思っておじさんビックリしたよ。ところでなんでいるの？出掛けたんじゃないの？」と言うとRちゃんの目線でフルチンに気付く私。
「あ！ごめん。パンツ無くなっちゃてさ・・」と、テンパる私にRちゃんが再び「ごめんなさい・・」と。
なんで謝るのかな？と思っていると後ろ手で隠していた私パンツ。
「なんでRちゃんがおじさんのパンツを？」と聞くとうつむきながら「パンツ姿でウロウロしてるおじちゃん見てたら、なんだかその・・お、おちんちん見てみたくなって・・」と顔を真っ赤にして答えるRちゃん。
「でもパンツ脱いだのはおじちゃんだよ。私が隙間から見ようと少し引っ張ったら、おじちゃんが自分で脱いで捨てたんだよ？」
「え？本当に？なんでだ？長い人生で寝ている時にパンツを脱いだ事無いけど・・」
「本当だもん・・ウソじゃないもん・・」泣きそうになるRちゃん。
私は慌てて「ごめん、ごめん。良く考えたら脱いだ事あるかな～」と、フォロー。
するとRちゃんが「じゃあ、おちんちん触ってもいい？」と・・。
さすがにそれはマズイので「それはダメだよ。お母さんに怒られちゃうよ？」と言うと「だまってれば大丈夫だよ！」と・・。
う～ん。困った。咄嗟の事で良い言い訳が思い浮かばん！
するとRちゃんは躊躇無く私のペニスを軽く握って来ました。
「ちょっ！ダメだって！！」あ。いい忘れましたが彼女はまだ11歳です。最近の子供って大胆なんですかね。それとも彼女が特別なんですかね？
「なんか変な感じ。ふにゃふにゃ柔らかい。面白～
い」
私のイチモツをにぎにぎしながら観察する彼女。
「もういいんじゃない？恥ずかしいからパンツはかせてよ」と言ってる最中に彼女は私のペニスに顔を近付け「何も匂いしないんだね」って・・。
内心、朝シャワー浴びておいて良かった～。と思いました。
ところが私の理性とは裏腹にマイサンはムクムクと膨らんでしまい「あっ！なんか大きくなって来た！しかも硬いよ？なんで？ねぇねぇ！」
そりゃ興奮しますよ。ロリコンじゃ無いけど女の子にグニグニ弄られて、顔を近付けられれば・・。
しかも先端からは我慢汁まで出て来たし・・。
それに気付いた彼女は「おじちゃん！おしっこしたいの？少し出てるよ！」
失禁するほどジジイじゃないです・・。
「あのね。これは興奮すると出て来るんだよ。おしっこじゃないよ」と言うと「え！それってヌルヌルするやつ？私もエッチなマンガ読んだ後とか出るよ！」
私は思わす「え？それってエッチなマンガ持ってるの？しかも読んだ後どこ弄って・・」
また顔を真っ赤にしながら「だって・・友達とか皆読んでるし、読んだ後なんかムズムズして・・なんか触ったらヌルヌルしてたんだもん・・」無知な私は知りませんでした。小5にもなると濡れるんですね。
この時点で私の理性は吹っ飛び彼女を濡れさせたい！そして濡れた少女のアソコが見てみたい！という衝動にかられました。
「なんかおじさんだけ見られてるのはズルいな～。Rちゃんのも見たいな～。」と言うと以外にあっさり「うん。いいよ。」と可愛いピンクのパンツをおろしスカートをめくり、いきなりのご開帳！
私の目に飛び込んで来たのは見事なまでの縦スジ１本！ツルツルでした・・。初めてロリコンさん達の気持ちが分かりました。これは確かにエロいです。想像以上にエロいです。
私は恐る恐る「ちょっとだけ触ってもいい？」と聞くと「ママがお風呂で洗う時とおしっこ拭く時以外は触っちゃダメだって。バイ菌入るからって。でも何回か触ったけどね笑。それでヌルヌルが出るのに気付いたの。それとおじちゃんなら触ってもいいよ。私も触ったし。おあいこ～」満面の笑みで股間を突き出す彼女。
「そ、それじゃあ・・うっ！」ヌルヌルのグチュグチュでした・・。そして顔を近付けて匂いを嗅ぐと妻と同じ香りが・・個人差って無いんでしょうか？
小学生も成人女性と同じ香りがするとは思ってませんでした。
調子に乗った私は思わず拡げて凄く小さなクリを舐めあげてました。
味も妻のとほぼ同じでしたが、少々薄めの味がしました。
私がいきなり舐めたせいか、Rちゃんはビックリした顔で「そんな所なめたら汚いよ？お腹痛くなるかもよ？」と言うので私は「そんな事無いよ。美味しくて良い匂いだよ」と言うと「本当に？じゃあ、おじちゃんのヌルヌル舐めさせて・・」と言われ、ペニスを見ると過去に体験した事が無いくらいの大量の我慢汁がポタポタと！しかも何年も前に忘れたフル勃起状態！それを一時間近くキープ！！私にもまだこんな力があったのか！と、嬉しい反面ロリコンになってしまったような複雑な気分でした。
話が少々それましたが、Rちゃんは私の亀頭先端を「ペロッ」と舐めると「少しショッぱいね笑。私のもショッぱいの？」と聞くので「Rちゃんのも少しショッぱいけど、おじさんのより全然美味しいよ」なんて話をしている所で玄関の鍵を開ける音の後「ただいま～」と息子の声。
私達は慌ててパンツを履き、何事も無かった様にテレビをつけました。
息子は何も気付かず「あれR来てたんだ。おばさんと母さんは？」と聞くので「ああ・・お昼ゴハンたべに行ってるんだよ」と言うと「ずりぃ！俺も行きたかったな。腹へった」と言いながらキッチンへ。
私とRちゃんは顔を見合せ「危なかったね笑」と。
その後、妻と妹が帰宅し夕飯を食べた後、皆で映画を観たのですが、Rちゃんがやたらと私にベタベタするので妹が不審がりながら「昼間何かあった？」と聞いて来るので私が返事に困って固まっているとRちゃんがすかさず「あのね。昼間ゲームで私が勝ったから、来週の土曜日に新しい水着を買ってもらうんだ～」と・・。
よく咄嗟にそんなウソつけるな。と感心していると「それでね。その後、2人で遊ぶんだぁ～」と・・。
妹は「前から仲良かったけど、さらに仲良くなったね。2人だけで行くの？なんかデートみたいだね」私は冷や汗ものです。
しかしRちゃんは平然と「だって私は将来おじちゃんと結婚するんだもん！だから今は恋人なの！」え？ちょっ！
妻は笑いながら「じゃあ、おばちゃんのライバルだね」そして息子は「おまえバカじゃねぇの？もう小5だろ？普通はそんな事言わねぇよ！」と・・。
そして妹は「娘を幸せにしてやってね。お兄ちゃん笑」ですよ。全然笑え無いんですけど・・。
今回は息子のおかげで一線を越えなかった？ので良かったものの、次の土曜日に2人で出掛けるのは危険な香りがするんですけど・・。
帰り際Rちゃんが私の耳元で「今度の土曜日に今日の続きしようね！」と言って帰って行きました。
正直に言って私は続きを楽しみにしています。一線を越えてしまいたい！と。ですが、分別ある大人として拒否しなければ！という自分もいます。子供相手に犯罪です。ですが今日の様な事になれば自制する自信が無いのも事実です。あれから数日経ちますが毎日Rちゃんが遊びに来てます。あの日から私はRちゃんを女の子というより「女」という目で見ているんです。題名に書きましたが、既に近親相姦なのか分かりませんが、次の土曜日に近親相姦になるか、未遂になるか分かりませんが一応報告は致します。