近親相姦体験告白

僕は高校2年母は43歳のいわゆるシングルマザーです。最近母は週末の昼になると毎週僕にお小遣いをくれて遊びに行ってきなさいと外出させられます。僕は何も不満はないのですが、ある週末お金をもらい友人とフードコートでお昼をたべたあと一度自宅にゲームを取りに戻りました。玄関の鍵を開け中に入ると、母のリビングから母のいやらしい声が聞こえてきました。こっそり覗いてみると携帯片手にオッパイを揉みしだき、Ｔバックをはいた下半身を激しく中指で擦りながら腰を振っていました。携帯電話に
もうだめいきたいよローターあてていい？って携帯電話に言っていました。僕はテレフォンセックスしてる事をすぐにさとりました。その日は
友人を待たせていたので、そのまま何も無かったように再度自宅をでました。しかしその夜から僕はあの光景が頭から離れず日々妄想してはオナニーの繰り返しでした。僕はもう一度見たくて次のチャンスを待っていました。そしてある週末に母がまたお昼代をくれたので、これはまたやる日だな！とワクワクがとまりません。僕は一度外に出て15分くらいしてから
こっそり自宅に戻り母のいるリビングをこっそり覗いていました。
案の定誰かと会話しています、うん、うん、大丈夫、履いたよ、やだ～恥ずかしいよ～。そんな話し声とともに母がノートパソコンを開いて何かを見ていました。うん、みてる、やらしい～、そんなことを言いながらシャツを脱ぎＢカップくらいのオッパイを出して乳首を摘んだり弾いたりしています。はぁはぁはぁはぁと吐息があらくなり、電話の相手に状況を伝えています。もう下も触りたいよ～.ちゃんと観ながらしてるからクリ触らせて～、あ～すごいやらしい、今ちんこしごいてるシーン見てます。
母は電話の相手にエロ動画見ながらオナニーさせられていました。
しだいにジーンズを脱ぎスケべなＴバックをむき出しにして、解き放たれたかのように激しくオナニーをしだしました。喘ぎながらおちんちんを連呼してパンツを横にずらして激しく擦っていました。ローターを皮を剥いたクリにあてがい腰を振りながらエロ動画をガン見し興奮した表情で
逝きはてました。僕はしっかりと携帯で動画をとりました。
そして母が絶頂を迎えてグッタリしてるところにいきなりドアを開けて入りました。母はキャーと声をだしてめちゃくちゃ恥ずかしそうに
もうやだーなんでーあっち行ってよーと泣きそうな顔で言ってきました。
僕はニヤニヤしながら部屋をでて自分の部屋でさっき撮った動画で早速オナニーをし大満足しました。