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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:夏休みなんで………2nd
投稿者: 敬祐 ◆9KzzfsJPv.
長い文章の投稿なので、新スレです。

昨日(金曜日)のデートのお話をしたいと思います。


昨日は、夕方4時半過ぎから
まさ子を誘って出掛けました。

駅まで歩いて、電車に乗って……

仕事終わりに
台風が近付いて蒸し暑いのを恐縮ながら
まさ子を連れ歩きました。


その日の朝、まさ子がパートに出る少し前に


「今夜、食事に行かないか?」


と伝えると、

急に顔が晴れやかになったと思ったら
いそいそと俺の手を引いて
自分の部屋に行き、タンスを開けて、

買ったままで手付かずの、
透明なビニール袋に入ったまんまの
かわいい洋服を取り出したんです。


白地に、鮮やかな花柄の『ワンピース』。
丈は膝上。


「これねぇ~
 もう2年前くらいになるのかなぁ?

 通販の夏物セールで衝動買い……www」


さらに、タンスの上の
蓋にホコリの被った
ブランドロゴ入りのクリーム色の箱から

シルバーの
『ヒールサンダル』まで出てきて……


「今夜は!一生懸命“若づくり”して
 がんばりますので……

 どうかっ!……旦那さまっ!……www」


と、ギャグで床に膝をついて
俺の脚にすがって……

そのあと『ルンルン』で
仕事の用意をして、出勤して行きました。


木曜に続き、金曜も
土日に大学の道場での合同練習に
切り替わったことで

代休の“棚ぼた休み”になっていた俺は

日中ゴロゴロしながら
ネットで、まさ子が好きなイタリアンの店に当日予約を入れて……

風呂に入って、全身を隅々まで洗って、

出てから、家に自分1人しかいないのをいいことに
まさ子の部屋へと忍び込みました。


タンスの“下着コーナー”の引き出しを開け

洗濯しても取れない
黄色や茶色い『染み』の残る
まさ子の普段使いの
“おばさんパンティー”を……


贅沢にも“3枚”、顔や頭に被って……


それとは別に、
ひときわ濃い“ウンコ染み”の付いた

メインディッシュの
ラベンダー色をしたパンティーの
“クロッチ”部分を口に含んだ俺は……


まさ子の名前を呼びながら
67歳の女の“恥跡”を
『じゅ~じゅ~』しゃぶって……


オナニーして……


まさ子の匂いがするベッドで
2時間あまり、
パンティーを被ったまま昼寝をして……

休日を満喫していました。


まさ子が帰宅すると、


「いや~ん!汗臭ぁ~い!」


と言いながら
小走りでシャワーに向かって……

バタバタと廊下を走り
自分の部屋に入って、髪を乾かして、
メイクをし直して……

シワ伸ばしのミストをかけて
ハンガーに掛けておいた
ワンピースを着て……

ナマ足で、二の腕も胸元も出して……

居間でテレビを観ていた
俺の前に現れると……


「どう?“彼女”っぽい?」


後ろ姿は20代そのものでした。

前から見ても
30代後半から40代にしか見えない美魔女。


「まさ子ぉ……お前……
 母さんより若いじゃん!!!……www」


おふざけで、ワンピースのスカートを
“ぺろん”とめくると……

お尻がバックレースの
『真っ赤なパンティー』が顔を出して……


こんな下着を持っていたなんて
知らなかったし、

どこに隠し持っていたのか、
妙に“テカテカ”していて……新しめで……


「ブラとセットでね?安かったの。

 “ババア”だからさぁ……

 健康色ぅ?ウフフ……www」


と、幸せそうに俺を見つめる
まさ子の笑顔に……


耳が熱くなって……


自分の顔が、
下着と同じ色になっていくのが
ハッキリとわかるくらい……

興奮してしまいました。


「パ、パンチラしないように……
 気を付けろよ?

 風とか……階段とか……

 わかったか?
 お前は“俺の女”なんだぞ?いいな?」


『はいはい……www』と……

ワックスでバッチリ決まった頭を
左手の手のひらで
優しく“ポンポン”されて……


玄関を出て……

腕を組んで『カップル歩き』をしながら
駅まで向かい……

帰宅ラッシュ前の
空いた準急に揺られること20分。

高層ビルが窓の外に目立ち始めると
終点の1つ手前の駅で、電車を降りました。


予約の時間まで
まだ少し余裕があったので

まさ子を連れて
歓楽街のゲームセンターに入り……

最初にプリクラを撮って、

クレーンゲームでは
夏目友人帳の
『にゃんこ先生』の大きなぬいぐるみを
1,500円分チャレンジして獲得して……

その後は、ゲームセンターを出て

お店を探しがてら
夜の街をぶらぶらして……

ちょこっとだけ買い物もして、

イタリアンの店を発見し
予約時間の5分前に、店に入りました。


大学生風のカップルや
スーツ姿のカップル……

奥では、週末なので
『女子会』みたいのもやってて

俺たちは、女子会チームの反対側……
店に入って左奥の
厨房の様子がよく見える
床が一段上がった、窓際の2人席に通されました。


「高そうだけど……大丈夫ぅ?」


財布の中には
お年玉貯金を下ろした5万円。

交通費とゲーセンとアジアン雑貨で
少し減りはしましたが……


「大丈夫っ!いっぱい食べようぜ?」


と、まさ子に微笑んで
お腹も空いていたし、
手当たり次第料理を注文しました。


テーブルいっぱいに料理が来るやいなや、
ピザやパスタをガツガツ平らげる俺と

お上品に、カプレーゼやサラダ、
ゴルゴンゾーラのパスタなんかを
おちょぼ口で食べるまさ子。

エビのアヒージョで白ワインを飲む姿は
とっても色っぽくて……

店を出る頃には

酔っぱらって
目が『とろ~ん』としてて、
会計を終えた俺の左腕を
“グイッ……”と抱えると


「ありがとう……」


と、店の出入り口で
たくさんの人目がある中……

キスをされました。


あくまでも『平常心』で
駅へと向かって未練たらしく歩いて……

結局、我慢できなくなった俺は……


「ホテル行こうよ!……な?な?」


と、まさ子に詰め寄るように
迫っていました。

そんな俺の姿を……

イタズラをたくらむ
“やんちゃな少女”のような笑顔で
じぃ~っと睨み付けるまさ子。


「う~ん……リードできるぅ?

 私、ラブホなんて
 大昔のしか知らないから……

 最近のは、わかんないわよぉ?」


ワイン臭い吐息を撒き散らしながら
『孫に言うセリフか?』と思いながら


「おぅ!……まかせろ!」


と、駅とは反対の方向へ
“すたすた”歩いて行きました。


立ち並ぶ雑居ビルやマンションに
埋もれるように姿を現した……

紫色の『HOTEL』の看板。

入り口へと近付くに連れて
まさ子は俺の方に
どんどん擦り寄って来ていました。

自動ドアが開いて、入って右側に
部屋を選ぶタッチパネル式の
大きな画面があり……


 俺 :「どこにする?」

まさ子:「すぐ帰るんだから……
     安いとこにしといたら?」

 俺 :「え~っと……
     ここしか空いてないよ?」

まさ子:「いいよ、早く入ろ?
     恥ずかしい……」


画面をタップすると、壁や床の矢印が
エレベーターへ向かって点滅しながら光って

それに従って、歩き出すと……


『ご休憩ですか~?
 お泊まりですか~?』


と、フロントの狭い窓口の隙間から
おばちゃんの声がして……

まさ子は
「ふあぁっ!!!」と驚いて飛び上がって
俺もツラれて驚きましたが

「あっ!きゅ、休憩で~す!」
と、運動部ノリで返事をしました。


『本日のご休憩は
 24時までとなっておりますので~!』


 俺 :「は~い!わかりました~!」


エレベーターのボタンを押して
気の抜けた顔で俺を見上げるまさ子に
軽くキスをすると……

やって来たエレベーターに乗って
3階の『309号室』に向かいました。


部屋に入った時点で、
時計は既に“21時”を回っていました。


「シャワー浴びてきたら?」


ソファーに座ったまさ子が
テーブルのパンフレットを読みながら言ってきました。


 俺 :「一緒に浴びようよ!」

まさ子:「イヤよぉ~!」

 俺 :「なんでだよ!www」

まさ子:「女はいろいろあんのっ!
     早く行って!」

 俺 :「ったく……www」


黒い大理石っぽいタイル張りの
カッコイイ風呂場。

浴槽は深い青色でした。

俺はシャワーを出しながら
気付かれないように、そっと浴室のドアを開けて、部屋を覗くと……

まさ子が、
ベッドの横で『がに股』に脚を開いて

太ももの途中まで下ろした
赤いパンティーの股の部分を

立ったまま、
ティッシュで必死に拭いていたんです。


俺は、静かにドアを閉めて
出しっぱなしのシャワーに頭から突っ込むと

勃起したチンポをしごきながら
鏡に映る自分の裸に『ニヤッ……』と……


「アイツ……濡れてんぜ?」


あえてボディーソープは使わずに
“自分の匂い”を残すように
お湯でサッと身体を流して風呂場を出ると

何事もなかったように脚を組んで
ソファーに座るまさ子がそこにいました。

無言のまま……

前屈みで逃げるように
入れ違いでシャワーに向かう
まさ子を横目に……

俺はまた、
『ニヤッ……』としてしまいました。


その後、興味本意で
ベッド横のゴミ箱の中を覗くと
ティッシュのゴミは入っていなくて……

そんな、なんとも『淑女』な
まさ子の一面に……


若冠“15歳”の、俺の心の中は

ドロッドロの独占欲と征服欲で……
塗り潰されてしまったのです。


ベッドに寝転がって
いろいろな枕元のボタンを
試しに押していると

茶色いバスタオルを巻いた美女が
俺の前に現れました。

ベッドに四つん這いになって
俺の方へ近付いて……

そんなまさ子に
下から飛び掛かるように抱きついて
『グルンッ!』と半回転。

バスタオルを剥ぎ取るだけで
いつもの倍以上の喘ぎ声。

ふと、目線を下げると……

穿いているのは
さっき必死で拭いていた
“赤いパンティー”ではなく……

俺がこの間買って来た
5枚のエロ下着のうちの1枚に
替わっていたのです。


“どピンク”の……スケスケTバック。


マン毛がはみ出て……いい感じ。


細いゴム紐とフリルの横から指を入れると

いつも以上に『分厚い粘液』を感じて……


正直、入れたくてしょうがなかったので


「入れてもいい?」


と聞くと、


くねくねと身体を動かしながらも
小さく『コクリ』と頷(うなず)いたので

AVのように
片方の膝の辺りにTバックを残し……

大股を開かせて……

入り口で“ヌチャヌチャ”遊びながら
ゆっくりと、まさ子の中に入りました。


チンポを入れて、5分くらい腰を振って

『種付けプレス』の体勢で
まさ子の唇にネットリとキスをしていると


「いやっ……いやんっ!いやんっ!……」


と、急に首を激しく左右に振って
大きな声を出し始めたと思ったら、

苦しそうに目を閉じていた
まさ子の顔が緩んで……


「うぅぅぅ……」


と、俺の身体を押しのけるように
すごい力で背中をアーチ状に反りながら
“痙攣”したんです。

俺は両腕をガッチリ掴まれて
正直、痛いくらいでした。


腰も動かしていないのに……


イキそうになったので、
キスで誤魔化していただけだったのに……


まさ子は、
俺のチンポで『イッた』んです。


初めて“生”で見ました。女性のイク瞬間。


これまでの俺は『早漏』過ぎて……

“入れたらイク”みたいな感じで……

必死に頭の中で研究した
エロ本やAVの動画の予備知識も……

実際は想像と全く違っていて、
まさ子をイかせたくても
どこがまさ子の『ツボ』なのかわからなくて
無理だったんです。


でも……やっと念願が叶いました!


その後は、正気に戻った
“51歳”も俺より年上の女が……

腰の浮いた、イヤらしい体勢のままで
俺と目が合うなり……

薄暗い部屋でもわかるくらい
顔中を真っ赤にして……

“おどおど”しながら……恥ずかしそうに……


「ごめん……あ~もうっ!……」


不覚にも俺は、両手で顔を必死に隠す
まさ子のその言葉を聞いただけで発射。

腰は振ってません。
チンポが別の生き物みたいに脈動して
勝手に中出ししてました。


その後も、調子に乗りまくった俺は……

人生初の
『バック』でのエッチにも挑戦して

垂れた愛液でヌルヌルの
まさ子の『アナル』に……

右手の“親指”を根元まで入れて
たっぷりと中出しをしてやりました。


「こんな歳だけど……産めるかなぁ?」


ティッシュでアソコを押さえたまま
悲しげな顔を向けて寝転がり
こちらの様子を伺う……まさ子。

俺は、その姿に
心の奥深くへと訴えかけて来るような
まさ子の『女の弱さ』を強く感じて……


「『結婚』しよっ?」


反射的で、
咄嗟に出てきた言葉でしたが……

後から考えても
その言葉しか浮かびませんでした。


真剣になった顔と眼差しで
俺を見極めるような
まさ子の沈黙が続くと……


「面倒だし……嫉妬深いし……
 気も強いし……怒りっぽいし……」


まさ子は、自分の悪いところを
一人言のように、いくつも並べたあと


「どうするぅ?

 身体だけの方がさぁ~
 あとあと捨てやすいしぃ~

 “オススメ”だよぉ?」


余裕の笑みで、ダメで悪い女を装って……

強がっているだけなのは
“見え見え”なのに……


「敬祐ぇ……やめときな?……
 
 ダメだよ……」


黙って、
まさ子の身体に覆い被さった俺は……

俺の顔や目をジッと見続ける
67歳の『新妻』に……

再び中出しをしました。


「この歳でさぁ……
 “産婦人科”通うなんて……

 すんごく恥ずかしいんだよぉ?


 こんなババアがさぁ……にんし……」


必殺の“呼吸封じ”のディープキスをして……


「“けいくん”の赤ちゃんが
 欲しいのぉぉぉぉぉっ!!!」


と、本音の感情をあらわにして暴れる
『人生の大先輩』を優しく黙らせると……

俺は、自分のチンポをぐりぐりと
押し付けながら

『かわいいヤツだなぁ……』と
まさ子のエロ顔と結合部を
交互に眺めていました。


家の感覚でイチャイチャしているうちに
あっという間に
時計は“23時”を過ぎて……

急いで風呂場に行って
2人で股間を
バシャバシャとシャワーで洗い流すと

服を着て、ベッドの掛け布団を
一緒に端と端を持って、綺麗に畳んで……

玄関横の精算機で
恐る恐る、料金を支払って

初めてのラブホテルをあとにしました。


終電の2本前。

ほぼ満員の普通列車に揺られながら
日付が変わって30分が過ぎた頃に
駅の改札を出ました。


ちょくちょく“嘘ライン”を入れていたので
デート中に電話が鳴るようなことはありませんでしたが……

ふと、サイレントモードにしていたスマホをポッケから取り出すと

母からの怒濤の着信が5件。

カバンにスマホを入れていた
まさ子の方には9件と……

俺は急いで母さんに電話をして


「もうすぐ家だから!……」


と、まさ子の肩を抱きながら
住宅街の夜道を歩きました。


 俺 :「帰るの恐いな……」

まさ子:「大丈夫っ!私にまかせて!」


酔っぱらった“フリ”を完璧にこなす
まさ子と、

玄関内で“不動明王”のように立ちはだかる
母さんとの……『母娘ゲンカ』。


困り顔の父さんと……

「俺が悪いんだ!」の一点張りで
2人の仲裁に入って
母さんに頭を叩かれる俺。

しかし……
それに過剰に反応してしまったまさ子が……


「私の敬祐に
 なんてことすんのよぉぉぉぉぉっ!!!

 触るなぁぁぁぁぁっ!!!」


と、シラフで
感情むき出しの『平手打ち』。


取っ組み合いは回避しましたが
まさ子も母さんも……『剣道有段者』。

ちなみに、ウチは『女系』で
父さんは婿養子です。


勝ち気な母に、男勝りな娘と、

その両方を併せ持つ
俺の姉ちゃんこと……孫娘。


三段、初段、初段。


2人を引き離して
俺の部屋にまさ子を連れて
布団の上に座らせると……


「なんで私……あなたの“おばあさん”なの?

 ねぇ!嫌よっ!……
 
 なんでよぉぉぉぉぉっ!!!……


 なんで……」


手が震えるほど、
力いっぱいにタオルケットを握り締めて

大粒の涙をこぼしながら
すすり泣くまさ子に……


何も言えず、ただ……抱き締めて……


『コンコン……』と
部屋の引き戸をノックしてきた父さんに


「未成年なんだから……」


と、廊下で
優しく諭されるように怒られて……


「酔ってたんだから仕方ないさ。

 お前がいたから、楽しくて
 ハメ外して飲み過ぎちゃったんだろ?

 お前のこと、
 ず~っと可愛がってくれてたしな。
 
 次に終電帰りするなら
 せめて18歳になってからにしろよ?


 アイツの方は、
 俺がなんとかしとくから……大丈夫だ。」


そう言って、居間へと戻って行きました。


まさ子:「敬祐……」

 俺 :「ん?」

まさ子:「今夜からさ……
     ここで一緒に寝てもいい?」

 俺 :「いいよ。夫婦だもんな。」

まさ子:「……うん。」

 俺 :「メイク落として来いよ。」

まさ子:「ここでするっ!持ってくる……」

 俺 :「他に要るものも
     ぜ~んぶ持って来ときな?」

まさ子:「うんっ!」


俺のTシャツを着て
俺の短パンを穿いて……

俺が頭のワックスを
風呂場で洗い流して戻って来た時には

口を開けて、寝息をたてながら
ぐっすりと眠っていました。


「俺の寝るとこ無いし……www」


万札が、ホテルの支払いで消え去った
財布の残金を確認しようと
安物の長財布のチャックを開けると……


折り目のない
“ピン札”の1万円が『3枚』……

増えていたんです。


俺は、そのお金を抜いて
そっと、まさ子の財布に返しましたが……


今日、部活の帰りにコンビニへ寄って
買い物の支払いで財布を開けると

3万円が、再び入れられていたのです。


その後、このお金を返そうと
“クドイ”ことはしませんでしたが……

まさ子の好きなスイーツを
コンビニで買い足して

冷蔵庫に入れて
扉に貼り紙をしておいたら……


「ねぇ!これ食べていいのぉ?」


と、パートの残業から帰った
俺の可愛い『 “ まぁこ ” 』が……


目をキラキラさせて、
大きなスプーンを片手に
俺のあぐらの上に座って……


ほっぺを膨らませていました。


 
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2019/07/27 22:02:38(yHyaCY.g)
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