俺には姉がいて、17歳下の姪がいる。
中学3年で多感な受験生なんだけど、ものすごくバカだ。
家庭が家庭だから仕方ないのだが、姉は元々レディースでヤンチャしてでき婚した。
そして水商売で生計を立てていたから子供は小さな頃から留守番をさせて育ててきた。
ネグレクトというわけではなかったが、心配だからと様子を見に行った時などには家の環境にしばしば驚かされた。
散らかった部屋にコタツがあり、子供は基本その周辺で寝食をしているらしい。
菓子パンの袋やスナック菓子、コンビニ弁当を買い与えられて、まだ小学生だった頃からそういう生活を続けてきた。
それがよくもまぁちゃんと育つもんで、ちゃんと中学も休まず、トラブルも起こさず大人しい性格の持ち主だった。
しかし、やはり少し知恵遅れの気配がある。
集中できないようで、授業は真面目に受けていても絵を描いたりしている。
だから成績はドン底。
そんな姪を例によって留守番中に様子を見に行った。
相変わらずの生活だ。
しかし慣れるとは恐ろしい、俺もすっかりくつろげるようになっていた。
学校であった事や勉強の具合なんかを話ししていると、
「◯◯にいちゃん!ウチ処女捨てたいんだけど!手伝って!」
急にとんでも無いことを言い出した。
どうやら友達の間でこの夏に誰が先に大人の女になるかという競争と言うかできもしないチキンレースみたいな事になったようだ。
それでバカな姪は間に受けて相談してきたと言う流れだ。
「バカちん!簡単にできるか!色々問題ありすぎて何にも手伝えんわ!」
当然断った。
しかし、やはり頭が緩い姪は
「え~…だって子供作らなきゃ身内でもエッチはできるって言いよったよ?先生が。親とかじぃじ、ばぁばが怒るからしない方がいいけどって。」
その先生、問題ありすぎだろ…
「だからバレなきゃ大丈夫って思ったんだけど?ママはどうせ遅いし、◯◯にいちゃんしかここには来ないからバレなくね?」
もう身内とか関係なく、バレるかバレないかで決めているようだ。
「しかしな?俺は30過ぎのオッサンやぞ?イヤだろ?彼氏はおらんのか?」
「いやいや(笑)◯◯にいちゃん以外に裸見せるの恥ずかしいし!◯◯にいちゃんは前まで一緒にお風呂入ってたから慣れてるし。チンチンも見てたんだから怖く無いし。」
こりゃダメだ…
何を言っても理解してもらえない。
仕方なく手伝う事にした。
念の為、キツく、脅すように口止めをした。
そして暑いしベタベタの体でベタベタしたくないとつまらんシャレを言って風呂で実行する事となった。
久しぶりに姪の裸を見たが、少し膨らみがある胸に無毛のアソコ。
まだブラもしてない幼児体形だが、きめ細かい肌だった。
もちろん勃起した。
そりゃそうだ。
目の前にJCの裸があり、これからセックスするのだから。
「うわ~◯◯にいちゃん、なんか形変わってない?これ保健の授業で聞いたけど勃起って言うんでしょ?ヤバっ!精子出る(笑)どうやって出てくんの?コンドームしなきゃ!でも触るの引くわ~」
好き放題言ってくれる…
「あんなぁ…男はみんな裸見たら勃起すんの!これをアソコの穴に入れるって習っただろ?そういやコンドーム持ってないや。あるわけないよなぁ…」
少し困っていると姪が
「ん~知らんけど、精子が出なきゃ良いんじゃない?出さないようにしといたらイケるくね?ホラホラ!早くしよう!」
間抜けなことを言う。
「アホぅ!少しは我慢できるけど、エッチ始めたらその内出るわい。だからダメ!少し残念だけど…(笑)」
そう諭したが
「え~ここまできてビビっとん!?大人なのに~。じゃあさ、先に出しとけば?マスターベーションしたら射精するんでしょ?精子溜めるところが空になれば大丈夫なんじゃ??」
しつこく粘ってくる。
「精子は空にはならん!でもまぁ一度出しておけば出にくくはなるかも。でもイヤやで、自分でオナるの。」
「なんでや!やれば良いじゃんタダなんだから!それかウチがやろうか?やり方教えたらやったげるよ!ね?」
「う~ん…じゃあやってみる?口に入れて舐めるんよ?フェラって方法。」
「ふーん…わかった。」
そういうとパクッと頬張った。
「あ~いいね!いいわ!上手!そのまま唇とベロで擦ってみて。」
ぎこちなくピストンが始まった。
正直、超気持ちよかった。
上手いとかじゃなく、JCが咥えてると言う現実に相当興奮した。
すぐ射精した。
我慢する余裕もイクと知らせる間もなく口に発射した。
「ん~~!!おえ~!何?キモっ!ドロドロの苦いのが出てきた!べっ!べっ!」
「精子ってそう言うもんよ。慣れたら飲み込む人もいるで。まぁ食料じゃないけどな。」
「そうなん!?ガチかぁ!私はいいわ…でも出た出た♪これで良し!さぁこい!」
腰を反らせてアソコを突き出す姪…
「あんなぁ…それじゃ入れにくいんだわ。寝そべって入れるか、立ったまま入れるかだけど、風呂じゃ立ったまましか無理だね。ちょっと抱っこするからおいで。」
そういって姪を抱き上げた。
小さい胸が当たる。
膝を持ち上げ駅弁スタイルに。
「軽っ!ちゃんと飯食ってんの?ゆっくり入れるから痛かったら言ってよ?痛いらしいから。」
「わかった!キャーいよいよかぁ!」
この減らず口は…
ゆっくり姪を下ろし、アソコに亀頭の先を少し挿した。
「いっ!痛い…もう入った!?」
「いや、まだまだよ。もっと入れるで?」
更に姪の中に入っていった。
「んん~!!(バシバシっ!)イッタぁ~!!!ヤバいって!痛い!」
俺も始めて処女とやったので戸惑った。
でもスゴい締め付ける。
嫁の比じゃない。
なんて言うか無理やり掻き分けて侵入していく感覚。
姪はイ~っと我慢している。たまに動くため刺激がさらにペニスを襲う。
「あかん!動くな!また出そうになる!一度抜くぞ!?」
「なんでよ!ウチだけ我慢すんのイヤよ!◯◯にいちゃんも我慢し!」
「そう言う問題じゃない!子供ができる!出る!」
姪はしがみついて離れない。
更に刺激が加わり、限界が近づいた。
こうなりゃこっちから動いて痛がらせてその隙に抜こう。
姪の腰を掴み、上下に揺さぶった。
「ぐあぁ~!!マジ痛い!やめて!死ぬ!」
より力強く締め付けてきて俺は限界に達した。
ビュクッ!ビュクッ!!
押しとどめていたために勢いよく吹き出たようだった。
姪はブルブル痙攣している。
やっちまった!
掻きださなきゃ!
「ちょ!すまん!出てしまった!中身出して!!」
姪が虚ろな目をして
「無理…立てない…メッチャ痛い…もういいよ出たもんは仕方ない。それより血まみれだからシャワー出して。」
血を洗い流し、姪はしばらく床にへたり込んでいた。
10分くらいの間
「ふぅ~ふぅ~」
と荒い呼吸で気持ちを落ち着かせようとしていたみたいだ。
そしてゆっくり立ち上がり
「これはツラい…◯◯にいちゃんで良かった。こんなん人には見せられん。これでウチも大人だね。」
なんつう精神だ…
それに続けてこう言った
「これでエッチって気持ちよくなるんでしょ?最初だけ痛くて後はメッチャ気持ちいいって聞いた。いつからだったらエッチ気持ちよくなるんかね?」
こうして姪は処女を捨て、大人の階段を一つ登った。
俺も思わぬ初体験に終始テンパったがハンパなく気持ちよかった。
その後は姪も高校に通い彼氏を作って順調にエッチをしているようだ。
そう言う話を姉から聞かされた。
よく俺に言えるもんだと思って会話をスルーしてたが、姉には秘密にしていることがある。
高校で姪が彼氏と別れる度に寂しさからエッチをせがまれる事を…
JKとなった姪はFカップに成長し、スラっとしたスレンダーボディでとんでもなくエロくなった。
平均2ヶ月間隔で、たまに1週間という短期間で別れる事があり、その都度、憂さ晴らしでもするかのようにエッチをしに会いに来る。