母が事故で入院たいた怪我もなかったが指の骨を折り2週間ほど居なくなった。
私は女性で言えばいわゆるデブス、当然女に縁がないしかし性欲は強く母の下着で
オナニーしてた。何時も洗濯機から見つけた下着、でも今は居ない、私は両親の
寝室に行き母の箪笥を開いた。ブラジャー、パンスト、パンティそれらを拡げ手に取り
オナニーしてたが我慢できずブラジャーを着けてみた、ゾクゾクした、パンストを穿きパンティ
を穿くと母に包まれた気がして自分でブラジャーの上から胸を触ると母の胸を触ってる
気持ちになった。そして引き出しを探ってるとDVDがありつけてみると父と母のSEXが。
エロDVDは良く見てたがモザイク無し、親だという事も忘れ視てると69の時母の指が父のアラルを触ってる、
その時の父の顔喘ぎながらヨガッテル、そしてSEX父の精液が母の胸や顔に懸ると2人とも喘ぎ声をだしながら
父のチンポを母が咥えた。そんな毎日だったがある日母が予定日より早く帰ってきた。突然ドアーが開き
母の下着を着け両親のDVDを視ながらオナニーしてるとこを視られた。母は驚いたのか何も言わず出て行った。
私もすぐ部屋に戻った。その夜お互い無言のまま食事を済ませたが(見つかったどうしよう)という事より見られたことに
興奮しまたオナニーをしていたが今頃は母はどうしてるんだろうと気になりコッソリ覗きに行くと思わず声が出そうになった。
父の写真の前で母が裸になってオナニーをしてる、何か呟いてるが聞こえない。私も覗きながら生で見る女性のオナニー
それも母親の、堪らず覗きながらパンツを降ろしチンポを触り逝った、また母の下着の感触が欲しくなり留守の日に部屋に入り
下着をだし自分の部屋で身に着け終わった後下着を戻しその夜も何も会話は無く一人部屋でダビングした両親のDVDを裸で視ながら
千摺りをしてると突然母が入って来た。驚き声も出せない私ににこっと笑いながらパジャマを脱ぎ下着姿で「黙ってて、目を瞑って」
「タッ君あなたが一人でしてる事は前から知ってたわ、でもあの日の姿私の下着を着てするなんて」
そしてその夜を境に深みに嵌りこみました。あれから3年今でも母の下着姿で母とのSEXに二人で快楽の世界に浸ってます。