近親相姦体験告白

オモニと関係したのは初めてしたのは大阪府立布施工業高校電気科で18歳
になるちょっと前の事ねん.俺の育った東大阪は在日朝鮮人の僑胞が多く住むところで、
朝鮮人の風習で、女の子のオメコに毛がはえると、試し腹といって親族が身内の女の子と
セックスします。勿論、ご近所同士の夫婦交換や町内会で乱交パーティしたりします、
そんなおおらかな風習で、当然、男の子チンポに毛がはえるとオモニが試しマラと言って童貞を
卒業させて一人前のヤリチンにしてくれる、当時、大阪市交通局(現　大阪市高速電気軌道株式会社)の
就職試験を在日採用枠で合格した事を祝って、オモニが上機嫌だった。
俺はオメコの感触を味わいたいと悶々としてたので、その日オモニが試しマラをしてくれた。
以降性欲には勝てず週末に親父が居ないとオモニを追い掛け回してやってしまうような事が続いた。
お互い今でもいけないという認識は持ち合わせていいない、これは文化だ。
ただ身体を重ねる事を知ってしまった俺達は二人っきりになると会話をし
ていてもなんとなくぎくしゃくして親子としての間が持たなくなって
SEXで間を持たすような感じになってしまった。
オモニの抱き心地は今までのどの女よりも心地良いし喘
ぎ声も若い子の甲高い声と違って男を十分に味わいながら
喉の奥から搾り出すように発する声がとてもいやらしく
一番興奮する逝った姿を見ると征服感と満足感で一杯になるオモニも自分
の身体で若い男の子を満足させる事ができる事で女である自信がもて
女でいられる事に喜びを感じるそうだ。
結局そんなで7年もなし崩しで続いているしばらくはオモニのいやらしい
声と乱れる姿を堪能していたいと思う。