21歳の大学生です。母と肉体関係を持ったのは、高校の三者面談の帰り道でした。母が、41歳で、俺が、17歳の時です。
ある日に、友達の家に行ったら、友達の兄から、
「優斗、もう、高校生だろ。これを観てみ。」
と、DVDを、数枚渡されたんです。それは、アダルトDVDでした。せっかく渡されたので、家で観ることに。
家にDVDデッキは、リビングにしか無かったので、親が寝静まってから、こっそり、観ようと、しました。
親が寝静まったのを、確認して、いざ、リビングで、アダルトDVDを観賞。
いつしか、映像を観ている間に、興奮を覚えました。
今までに、女性の体に興味を、示さなかったからです。
興奮を覚えた私は、ズボンの上から、股間を触ってました。
すると、奥から、
「何しているの?」
と声が。振り向くと、母が、立っていました。
慌てて、TVのスイッチを切って、DVDを隠そうとしてました。
「それ、エロDVDだよね。高校生なのに、何で持っているの?気持ち悪い。」
「何でって、友達の兄から、借りたんだよ。観てみって。」
「深夜に、こっそり観るなんて、頭おかしいんじゃないの?気持ち悪い。」
そう言って、母は、寝室に、戻ったのでした。
俺は、さっき、母に、言われた言葉に、腹を立ててました。
「高校生だって、エロDVD観る年頃だってのに。いったいどこが、気持ち悪いんだよ?」
むしゃくしゃしてました。母に言われた言葉に、カチーンときたのです。
「今にみておれよ。仕返ししてやる。」
それから、数日後、三者面談が、ありました。
学校の三者面談は、放課後に、行われて、私たち生徒は、親が来るのを待ってました。
教室の前で待っていると、母がやってきました。
「優斗」
「・・・。」
母は、水色のスーツに、水色のスカート、白のハイヒールを履いて来ていました。ハイヒールの高さは、記憶の限りでは、10cmはあったと思います。
この前、言われた言葉に腹がたっていたので、ここ一週間、あんまり、喋ってませんでした。
そして、三者面談が終わり、母と帰路に。
「優斗、あの汚らわしいDVDは、どうしたの?」
と聞いてきたので、
「部屋に置いたままだけど。」
すると、母が、
「バッ~カじゃないの。高校生が、あんなもの観て。観る暇があったら、勉強しなさい。」
俺は、バカにされたことに、腹がたってました。俺の我慢の限界は、ピークに達していました。
「高校生だって、性に興味持つ年頃だよ。それの何がいけないんだ?」
俺は、家に入ろうとしたとき、母の手を無理やり引っ張って、玄関の靴履くところに、押し倒しました。
「ちょちょっと、やめなさい。」
俺は、バカにされたことに、腹がたってたので、やめません。
「バカにするな。母さんも、DVDに出てくる女性みたいなこと、してやる。」
そう言って、母の上に覆い被さって、手の動きを両手で押さえました。
母は左右に首を振って抵抗を試みてましたが、こっちは、止める気はありません。
「ダメだって。止めて・・・。」
母の首筋にキスをして、母の唇に覆いかぶさろうとしたんですが、母が必死に、左右に首を振って、させてもらえなかったです。
そこで、母のスーツのボタンを無理やり、外して、服の上から、おっぱいを触りました。
「母さんがいけないんだ。バカにするから。高校生だって、性に興味もっていいはずだ。」
母のスカートに手を伸ばして、スカートの中に手を入れてました。
そして、母のパンティに手を伸ばそうとすると、ストッキングが、邪魔でした。そこで、必死に、無理やり、ストッキングと、パンティをはぎ取った。はぎ取るのに、結構、時間がかかったのを、覚えてます。
「ダメだって。私たち、親子なのよ。今すぐ止めて。今、止めたら、怒らないから。」
母は、必死に抵抗していたが、こっちは、止める気は、ありません。
俺は、母の手を片手で押さえながら、自分のズボンのファスナーを必死に開けて、ギンギンになっていた、ペニスをだした。
そして、母のスカートをまくりあげて、俺のペニスを母のおまんこに、ぶち込みました。最初はうまくいかず、簡単にはいかなかったけど、何とか、ぶちこむことに成功しました。
その時、何ともいえない、凄い快感に襲われたのを覚えています。
そして、腰を振りました。
「母さん、どう?息子にちんちんを入れられている気持ちは?きもちいい?」
「気持ちいい訳ないでしょ。止めなさい。お父さんに言いつけるわよ。良いの?」
ここまでしておいて、止めるわけには行きません。
最初は、必死に抵抗していた母だったが、徐々に、声が変わっていき、
「あっ。」
母が初めて喘ぎ声を出したのです。それを聞き逃さなかった俺は、ここは、チャンスと思った。
母さんが間違いなく感じてる。俺はそう悟り、さらに、腰を振り続けました。
「あっ。」
「ん?母さん、感じているの?もっといっぱい喘ぎ声出していいんだよ。遠慮する必要はないんだから。」
そう言って、さらに腰を振ってました。それを続けて、3~4分経った時でした。
母の口から、
「ダメ~。いっちゃう。お母さんいっちゃう。」
っと。それを聞いた俺は、
「母さんだけ、いっちゃダメだよ、俺と一緒にいっちゃおうよ。」
そう言って、母の唇にキスをしました。
すると、俺もあまりの気持ち良さに、逝きそうでした。
「母さん、いっちゃうよ。」
そう言うと、母のおまんこに、いっぱい精液をぶち込みました。ぶちこむと、俺はペニスを外した。
「母さん、ごめん。俺、いけないことしちゃったよね・・・。」
母はゆっくりと起き上り、俺の頭をナデナデしながら、
「良いのよ。優斗も立派な男だもんね。こんなことできる、年頃になったんだね。このことは、他の人には内緒にしてね。お父さんにも。二人だけの秘密なんだから。優斗、また、しようね。」
そう言って、俺の唇にキスをしてきました。
後で聞いたんですが、途中から、母から、女性へと、豹変してたそうです。俺の行為に、相当、感じちゃったそうです。
それ以来、母とは、週2のペースでセックスをしています。その後、俺は、大学に進学してアパートに、住むことになりました。しかし、母とのセックスは、止めません。母に1ヶ月に、3~4回、俺のアパートに、様子を見に来るんですが、来るたんびに、セックスをしていきます。