お姉ちゃんの結婚が決まった時の話。
結婚したら県外に引っ越しちゃうから、めったに会えなくなっちゃう。
勇気を出してお姉ちゃんに告白した。
最初は真面目に相手してくれなかったけど、本気だって事を一生懸命伝えたら分かってくれた。
結婚前に一度だけセックスして欲しいとお願いしたら、しばらく悩んでからオーケーしてくれた。
両親が寝た後で僕の部屋にお姉ちゃんが来てくれた。
僕は初めてだったけどお姉ちゃんが優しくリードしてくれた。
入れる時になってコンドームが無い事に気付いたけど、お姉ちゃんは気にしないで良いと言ってくれた。
お姉ちゃんが僕の上にまたがってユックリと腰を下ろしてくれた。
柔らかな肉の穴にチンコが入っていく。
深く入っていくごとに全身がゾクゾクする。
必死に気持ち良いのを我慢するけど、全部入った瞬間に我慢できなくなって中で射精しちゃった。
だけどお姉ちゃんは僕を馬鹿にしたりしないで、じっと動かずに射精を受け止め続けながら優しく慰めてくれた。
全部出たのにチンコが小さくならなかった。
だからそのままお姉ちゃんが腰を振ってくれた。
今度はさっきより少しだけ長く我慢できたけど、それでもすぐに出ちゃった。
それもちゃんと受け止めてくれた。
僕は少しでもお姉ちゃんに良い所を見せたくて、次は僕が上になって入れさせてもらった。
僕が出した精子が流れ出してくるマンコにもう一度チンコを入れる。
お姉ちゃんの顔を見ながら必死に我慢して腰を振った。
今度は数分間耐える事が出来た。
お姉ちゃんもちょっとは気持ち良くなってくれたみたい。
最後にしっかりと僕を抱きしめてくれて、お互いに抱き合ったまま中に最後の射精をした。
出るものが無くなったチンコを抜いたら、お姉ちゃんが口で奇麗にしてくれた。
そのまま僕とお姉ちゃんは抱き合って朝まで眠った。
次の日、お姉ちゃんは奇麗なウエディングドレスを着て式を挙げた。