近親相姦体験告白

事の始まりは、 娘がJS６の時でした。

年末に単身赴任先から帰宅してコタツでテレビを見ていると、急に隣に座り突然私の腕に絡みつきオッパイをくっつけてきました。今でこそDカップぐらいですが、その時はＢぐらいだったと思います。

ちょうど、それをみてた嫁が「パパに甘えたいのねぇ。」なんて微笑んでましたが、次第に娘が私の手をズボンの中に招いてきたのです。そしてワレメに指を擦り付けてきました。私は一瞬ハッとしましたが娘のキラキラした目を見た途端ワレメを指だなぞってしまいました。しばらくすると濡れてきて、ハァハァと呼吸を荒くし始めたので、その時はそれで辞めてしまいました。

GWの時に帰宅した際に、ベッドで寝ていたら娘が横に寝てきてまた私の手をズボンに受け入れてワレメに触らせてきました。
その時は嫁もいなかったし２回目だったので、躊躇せずに触り倒してみました。１０分ぐらい触ってたら急にビクンってなり崩れ落ちてしまいました。
そして次の日も、その次の日も同じように手マンする度にビクンっとなりイクのを楽しんでました。

お盆休みに帰宅した際に、思い切って裸にして私のチンコを握らせました。触られてるうちに先から我慢汁が出てきてしまい、その汁を知ってか知らずが私の亀頭に擦り付けてきてヌルヌルが心地よく私も我慢できなくなり、気付くと娘のマンコにチンコをセットしてました。しかし、処女なのでなかなか入らず、クリをチンコで擦りイカせて終わりました。

それを変える度にして、JC２のお盆についに処女を奪いました。最初は痛がってましたが、年末には娘が挿入を求めてきて中で行くことを覚えたようで嫁が買い物に行った時を見計らってはセックスしました。

今では、たまにLINEでセックスしたいから早く帰ってきてとオッパイの画像送ってくるぐらい変態です（笑）
他の男の子には興味がないようで私のチンコが最高だと言っています（笑）

同じ経験者さんで、娘を調教して変態に育ててる人いましたらレスに書き込んでくれると嬉しいです。