みゆがソファーに座ってテレビを見ていると、パパが隣にやって来て肩を抱いて、「みゆちゃんの乳首はどこかな~」と言いながら服の上から乳首を一発で探し当てつままれてしまいます。くすぐったくてきゃっきゃっ笑ってると乳首を優しくクリクリされて段々気持ち良くなってきちゃうの。「パパ、乳首気持ちいいよ~」って言うと、「みゆは乳首されるのが好きだからな」、「さあ、服を脱ぎなさい」って言われて、あっという間に上半身裸にされちゃう。パパはみゆを前に座らせると、後ろから優しく乳房を掴んでずーっと乳首クリクリする。みゆはどんどん気持ち良くなって、身体がジンジンしてきてあそこは熱くなってトロけるようになっちゃう。「パパぁ、みゆ気持ち良くなっちゃった。もっとしたい。」、「もっと乳首したいのか?」、「うぅん。パパとしたいの。」、「みゆちゃんは何がしたいのかな?」。パパはみゆを焦らすのが好きみたい。「もっとさわって欲しいの。いろんなとこ、さわって」。するとパパはみゆを全裸にして、あちこち撫でさすってくれます。お腹や内ももや腰や首すじ。みゆはパパの首にしがみついて、声が出てきちゃう。「あっあぁぁ はぁはぁ、もっともっと、違うとこ。パパのがほしいよぅ。」、「お願い、パパも服脱いで。ベッドに行きたいよぅ」。パパは深いキスをしてくれて、やっとみゆの欲しがってるトコに手を差し入れてくれます。もうそこはヌルヌルで、「みゆは淫乱だなあ、こんなに濡らして。おまんこがパックリ割れて、充血してぷっくりしてる。パパのが欲しいのか?入れて欲しいのか?この淫乱娘め」。最近のパパはちょっとSです。みゆは少しずつ、調教されてるとこなの。「パパを気持ち良くさせて大きくしたら、入れてあげようね」。みゆはパパのセーターとシャツを脱がせて、次にズボンとパンツを脱がせて、少し大きくなりかけてるおちんちんを咥えます。パパはソファーに座ってて、みゆは床にひざまずいて。パパのはとっても大きくて、根元まで咥えられないの。だから右手を添えて動かしながら左手はタマタマをさわさわする。舌を一生懸命使ってご奉仕。どんどん大きくなるおちんちんに、もう我慢できなくて腰がクネクネしちゃう。自分でも身体中が熱くなっててあそこがトロっとろになってて、お汁が垂れてきてるのが分かるの。あぁ、早くパパのを入れて欲しい。やがてパパのおちんちんはカチカチになって上を向いて、赤黒くてすごい色になる。亀頭のとこなんかすっごいボコって大きいの。「パパぁ、もうベッド行こうよぉ~」。やっとパパが立ち上がってくれて、みゆをお姫様抱っこしてベッドに運んでくれる。二人でベッドに横たわると、みゆはパパの胸に抱かれてとっても幸せ。いっぱいキスして甘えるの。「パパ、パパぁ、もう入れてぇ」。でもパパはまだ入れてくれなくて、みゆの足を大きく開かせると、その中心に顔を埋めてクンニ。「みゆ、すごい濡れようだな」。そう言いながら手を伸ばして両方の乳首もクリクリ。パパは舌を尖らせて円を描くようにクリを弄ったり、舌を広げておまんこ全体をペローリペローリって舐めたりするの。「はぁはぁ…、あぁぁ、そんなことしたら、みゆイっちゃうよぉ。入れて入れてパパぁ」。パパは舌をすぼめて少しだけ中に入れ、ペチャペチャ舐めて「入れたよ、もういい
かな?」って。みゆは乳首の快楽とクリの快楽とおまんこの快楽に翻弄されて、なのにパパのおちんちんを入れてもらえなくて、もう気が狂いそうになっちゃう。「おちんちん、パパのおちんちん、入れて、入れて!」と、みゆが叫ぶと、「パパの大きなおちんちんを、みゆのおまんこに入れて下さい、だろう?」って言うのです。どSなパパ! 言われたとおりにお願いすると、声が小さいとか、もっと心を込めてとか、何度も言い直し。もう堪らなくなって、「お願いします。パパの大きなおちんちんを入れて下さい。みゆのおまんこに入れて下さい。お願いします。お願いします!」って言って、やっとやっとパパが体勢を変えみゆの身体にのしかかってきてくれます。あぁパパのおちんちんをとうとう入れて貰える、と思うと悦楽の予感と幸せでもう胸がいっぱい。逞しいパパの背中に腕をまわして、キスをして、「入れるよ」ってパパは言いながら、ゆっくり腰を沈めて来ます。なのに!ほんの少し入った所で止めてしまって、「入ったよ」だって。「お願いパパ、もっと入れて。みゆの奥まで入れて欲しいの! そうすると、みゆ凄く気持ち良くなっちゃうの。知ってるでしょう?あぁぁほしいよぅ、入れて欲しいよぅ」。みゆは乱れまくって半泣き状態になります。「本当に淫乱な子だな、みゆは。こんなモノを欲しがるのか?お前は!お腹の中まで届いちゃうぞ。いいのか?」 パパのはホントに大きいです。そうして、それはとっても気持ちいいんです。「いいの~、いいの、入れてぇ、入れて下さい!お願い!パパぁ」。「そこまで言うなら入れてあげようね。自分でおまんこを大きく開きなさい!」。みゆが言う通りに両手でおまんこを広げると、「ほ~ら、入るよ」と言いながら、ゆっくりグーっと中に入ってきました。太くて熱くて、目がくらむほど気持ちいいです。みゆの口からは無意識に「あぁぁぁあぁぁッ!」って声が漏れています。パパはみゆの上でググーッと奥まで入れ、ゆっくり抜いて、また奥まで入れてを繰り返しだしました。「あぁぁ~気持ちいい。パパのおちんちん気持ちいい~。あぁぁあぁぁッ、あぁぁ~あぁぁ」。「もっと鳴いてもいいんだぞ。誰にも聞かれはしない。パパとみゆの二人だけの秘密だ。気持ちいいのか?こんなことが!もっと鳴け!もっとだ!」。みゆの家は小さいけれど広い敷地にぽつんと立っていて、パパがオーディオルームにするとか言って作ってもらった防音の部屋をベッドルームにしてるので、どんな声を出しても大丈夫なのです。みゆはパパの動きから繰り出される快楽に負けて、すごい声をいっぱい出してしまうのです。「みゆはこれが好きか?パパとするセックスが好きなのか?本当はイケナイ事なんだぞ。親子でするなんて。それでもいいのか?」。そう言いながらパパの動きは徐々に激しくなっていきます。「あぁぁパパとするのが好き。パパが好きなの!みゆ、もうイっちゃいそう。気持ちいいよぉ~!あぁぁいい!いいの~!」。みゆは身体中が火照り、汗ばんでいて、身体のすべてがおまんこになったみたいに気持ち良くて、パパがズシン、ズシンって腰を打ち付けてくるたびに、お腹の奥まで性の悦楽が広がっていくのです。口からは、もう何を言ってるか分からないような言葉や叫びや喘ぎ声が出まくっていて、ときに悲鳴みたいになっ ちゃいます。どれだけパパに突かれていたか分からないほど、いっぱいされて、声が枯れるくらい鳴いて叫んで、どんどん身体が持ち上がるみたいに気持ち良くて。最初はゆっくりだったパパの動きが、バシッバシッバシッってなって。みゆはもう持ち堪えられなくなって、「パパ、イく!パパ、イく!もうイっちゃうよぉ!我慢できない!イくぅ~あぁぁぁぁぁぁぁぁ~」ってなって、ビクンビクンビクンビクン…とおまんこの中と全身が痙攣して、もの凄い快感が襲ってきて、イってしまいました。それに合わせたかのように、パパも「パパもイくぞ!ウッ、ウッ、ウッ、うぉーーー!」って唸り声を上げて、ドクンドクンドクンとみゆのお腹の奥深くにたくさんの精液を出してくれました。しばらく重なり合い深くにおちんちんを埋めたまま、ビクンビクンするのとドクンドクンするのが治まって、強烈な快楽が段々と幸せに変わるのを共有します。みゆはパパの体に腕を回して「すっごい気持ち良かった。パパ大好き。ずーっとパパと一緒に居たい。ずっとパパとこうしたい」って言いながら、いっぱいキスします。パパは優しい顔をして、みゆの髪を撫でながら、「これなら毎日してもいいな」だって。昨日の大晦日の出来事です。