現在31歳。息子8歳になります。
離婚してまもない頃、私の父が心配して自宅に
きてくれたのです。愚痴をこぼした私は泣き出
し父の胸にそっと抱かれていたのです。
「せっかくの美人がだいなしになるだろう」
私はその時父の口にキスをして抱きついて
「うっ!・・・・・」
そして父も私の背中に腕を回してました。
『お父さん抱いて』
私はブラウスの胸の前を開いて父の手を
強引にブラジャーの中に触れさせ、舌を
いれ吸い合ったのです。
寝室に入り、父の前で自ら脱ぎ全てを
見せてました。
「私達は親子だよ」
『お父さん何も言わないで』
裸になった私はベッドに入り、目を閉じて
父が脱いでいるのがわかり、父がベッドに
入ると口を吸い合い
『オッパイ吸って』
父に左右の乳首を交互に強く吸われ、そして
あの部分に舌を這わされた私は声を上げて
『あーすごいわーお父さんもっと舐めて』
その後、父と一つに結ばれ激しく愛し合って
しまったのです。
それが父と最初で、それからは父と会う
日を作り、昼間息子が保育園にいって
いる時間が午前9時から午後4時の間を
利用して父と激しい愛し合いになり、私
はその頃から脱毛に通い、アソコヘアー
がなくなり父が吸い付き、トロケルほど
に舐めたり吸ったりしてもらい、父が私
の奥に熱い放出にしがみついてしまいます。
続きは後日