今19歳です。双子の姉と同棲しています。
郷里を離れて、専門学校に通っています。姉は大学生で
仕送り倹約のため、一緒に住んでいるのですが
関係は恋人同士です
高校3年生の冬、姉に告白されました。女性に告白されたのは
初めてではありませんが、なんというかすごく真剣で、せっぱ詰まった
告白でした。
それまで「付き合ってみない?」なんて感じの
軽い、冗談みたいな、ノリで言ってみた的なものばかりで
「気持ちワルイかもしれないけど、本当に好きなんだ
男性として」と見た事ない、一生懸命な顔で言われました
正直、嬉しく思いました
高校生の3年間で時々姉の部屋から、あえぎ声が
聞こえて来た事がありました
彼氏が来ていたり、1人でやっていたり
様々でしたが徐々に姉を女として意識していました
姉が履いた下着をネタにしていた事もありました
そんな姉に告白されて、「やりたい」と思ってしまった自分は
最低かもしれませんが、それでも正直な気持ちでした
告白された日は両親が不在でした
居間のソファーで姉に「付き合おうよ」と言いました
姉は驚いた様子でしたが、そんな姉にキスをしました。
舌をからませ姉の息も唾液も吸いました。
そのままTシャツの裾をまくりブラジャーを
外し乳房をさわりました。
大きくはありませんが丸くて形の良い乳房でした。
乳首を舐めると、聴き慣れたアエギ声がモレました
姉の息遣いが荒くなり、目が潤んでいました。
「入れていい?」と聞くと頷き、自分からショーツを脱ぎました
両太ももを持ち上げ、ガニ股にして姉のマンコをじっくり見ました
思いのほか、毛が濃く尻の方まで生えていました。
指で広げると鮮やかなピンク色が濡れていました。
吸うように舐めました。
風呂に入る前でしたので、鼻を突く臭いがしました
白くて細い体から、それに似つかわしくない臭いというのは
興奮しました。
姉は初めてでした。彼氏がいても、入れる手前で拒否していたそうです
初めては僕と…と決めていたのだそうです。
僕は何人か経験がありました。
姉はその事をとても悔しく思っていたそうです。
ゴムは付けませんでした。頭を包むように姉を抱きしめ
キスをしてゆっくり入れました。姉は痛さで顔をゆがめ
大きく口を開け、声にならない声を上げ
グッと歯をくいしばり ボロボロと泣いていました。
処女は初めてでした。こんなに壮絶なんだ!と髪をなでながら
思いました。唇が震えていました。鼻水も出てました
ボロボロの顔を首元に埋めるように抱きついて来ました
姉の中は本当に気持ちよかったのですが
中では出しませんでした。
その後、一緒に風呂に入りました
小学校の高学年までは毎日一緒でした
一緒に入る感覚は、その頃とはまったく違います。
高校を卒業して、一緒に住むようになり、姉というよりも
誰にも言えませんが彼女であり、大切な人です。
今後どうなるか?分かりませんが、今はこの時間を大切に
したいと思います