自分は現在24歳、母は47歳。母子でしています。
うちは小学校半ばから母子家庭でした。原因は祖母の嫁いびり。父は悪い人ではなく今でも時々会ってます。
中学になって間もなく、オナニーを覚えた自分はほぼ毎日ぬいていました。ところが二人で母の実家に帰省したときのこと。母と同じ部屋に布団を並べて寝ることになったので我慢しようとしたのですが2日目に限界で深夜眠る母の隣で出しました。すると今までにない興奮を感じたのです。
そして高校に入った頃に母子相姦もののDVDを見て母とのセックスを望む様になりました。そして3年の夏、ついに実行しました。
夏の夜、自分達の住んでいるアパートはエアコンが一部屋にしかなく、いつも母の部屋と自分の部屋の戸を開けて二部屋冷してました。
深夜一時過ぎ、仕事で疲れて早めに眠った母の布団へと忍び寄ります。暗いなか目が次第に慣れていき布団に横たわる母の姿がわかります。薄手の布団をどかすと、上はカップ付きのタンクトップ、下は半ズボンでした。僕は自分の服を脱いで裸になると母の隣に寝転びました。母はぐっすり眠ってます。試しに左手を母の左胸にあててみます。Dカップはあろうかという胸はとても柔らかくてそれだけでいってしまいそうでした。軽く揉んでみましが母は「ううん…」と唸るものの起きません。
そこで今度はタンクトップの肩紐をゆっくり下へずらしてみました。暗いながらも母の綺麗な胸の形がはっきりわかります。僕は横抱きにするように左手で母の右胸を揉み左胸の乳首に口を付けました。
すると母が目を醒ましたのです。
「な、何!?何!?」
すぐに母は僕だと気づきました。
「えっ?いや!ああ!!」
そんな風に抵抗のそぶりをしましたが今度は押さえつけるようにして母の上から覆い被さりさらに乳首を吸います。
「ち、ちょっと…やめて…いやっ…」
母の声を無視して乳首を交互に吸い空いた方を手と指で刺激します。すると徐々に抵抗が弱くなってきました。
そこで今度は右手をおもいきって母のズボンの中に入れてみました。
「!だめ!!そこは!!」
慌てて僕の右手を左手で掴もうとしましたがすでに右手は母のショーツの中にまで潜り込ませてました。
「ああ、ダメよ!親子なのよ!」
母はそう言って身をよじらせます。
「親子なんて関係ない、お母さんが好きなんだ!」
そう言うと僕は母の唇にキスをしました。そして唇の隙間から舌を入れて母の舌に絡ませました。
そして右手は母のショーツの中で母の性器を刺激します。指でさぐり穴に中指を入れると母はビクッと全身を反応させました。
「んああ!」
母の声はいつになく艶っぽいものとなりました。
「お母さん、見せて。」
そう言って体をずらし母のズボンとショーツに手をかけ一気に引き抜きました。
「ああっ!やめて!汚いから!」
母は両手で股間を隠しましたが僕は母の両手を外し吸い付きました。
「ああっ!い、いけないわ!こんなこと!いけないのよぉぉぉ!!」
母は背中を反らして悶えました。僕は一心不乱に母の性器を舐め続けました。
そしてついに挿入を迎えます。母の中心に自分の性器をあてがいます。すると母が
「ま、待って、せめて、せめてゴムを…」
しかし自分は早く挿入れたい一心で母の膣内へと挿入しました。
「あっ!?ああっ!!ダメよ!生は!」
「お母さん、すごい!すごく気持ちいいよ!」
それまで二人の女性と経験しましたが母はそれ以上に気持ちよかった。
「だ、ダメだ…もう…出る。」
数分ともたず僕は限界を迎えつつありました。
「な、中はだめ、抜いて、抜いてぇ!」
「ううっ!」
母が言ったタイミングで僕は自らを抜きました。ちょうどその時射精して母の陰毛の辺りを精液まみれにしました。
「はぁ…はぁ…」
母は全身で息をしていました。
「お母さん、ごめん。」
僕はそれだけ言うと服を持って部屋へ戻りました。翌朝母は何事もなかったかのようでしたが、以来自分達は母子相姦の間柄になったのです。