父に20歳の処女をあげたのが3年前の初夏でした。
ゴルフにいくらしく母に頼み私も一緒にと母に
頼んでました。
ミニのワンピースでスカートの部分がややフレアー
で、下はシースルーの薄いショーツ一枚だけにして
ました。風が抜けて蒸れないのでこの頃から薄い
シースルーショーツを穿いてました。ヘアーも手入れ
をするのにエステに定期的に通いかなり薄くしていて
ビキニも着けられる様にしてました。
鏡で見るとアソコのワレメが透けて見え、父に見られ
てしまうと思いましたが、父になら見せてもいいと思
い、ブラジャーも対になったシースルーにしていたん
です。父の運転する車の助手席に座った私のスカート
の部分がかなりズリ上がり素足の内股が父に見えていた
らしくチッラと見たりしてました。
ゴルフのプレーの時も後ろにいた父には私がクラブを
振ったときにお尻が見えたり、カップの前にかかんだ
私の内股の奥にアソコが見えていたらしくその様子で
なんとなくわかりました。プレー後に父に小さな声で
「一緒にお風呂に入って体を洗って」
父が動転している感じでしたが、
「一緒でいいのかい?」
私はうなずき、そして父にホテルで抱かれ処女を
貫通でした、痛さで父にしがみつき私の子宮に熱い
衝撃の快感を初めて知ったのです。以来父とは密か
関係になり、母には申し訳ないと思います。