近親相姦体験告白

最近昔のTVドラマを見る機会が有り、思い出がよみがえりました。
私が実の母親と結ばれたのはもう30年も前の事です。
当時私の家には姉と両親、それに母方の祖父母の6人が住んでいました。
姉は一足先に近親相姦の道に足を踏み入れ、祖父としていました。
加齢臭のきつい祖父が部屋にいたのはすぐに分かりました。
姉はお小遣いを多くもらって派手でした。
実はふすまで仕切られただけの隣の部屋なので、覗いてオナニーしてたんです。
ある日いつものようにオナニーしていると母が入ってきていました。
気が付かなかったのは夢中で覗きオナニーをしていたから。
母はシーっと声を出さないように言うと、私の勃起を優しく握り、キスして
くれました。
母は驚いている私のペニスを咥え、優しく上下に頭を動かしてくれました。
すぐいってしまいました。
その時は恥ずかしくてそそくさと終わりました。
そんな事が有れば母が気になって仕方ありません。
母が風呂に入るのを確認して私も入りました。
他の家族がいるのは分かっていましたが、ペニスは自分でも驚く程勃起して
いました。
母はおへそにくっつきそうなくらい反り返って勃起した私のペニスを見て
理解してくれました。
狭い湯舟に私のスペースを作ってくれ、向かい合って入りました。
母の手で撫でられたペニスでしたが、私が出そうになってしまうのを見て
浴槽の淵に座り、手で導いて挿入させてくれました。
見よう見まねで腰を振ったのが良い思い出です。
訳が分からないうちに中で射精。
終わってがくがく震えてしまいました。
母は私をなだめ、胸を吸わせてくれました。
それ以来たくさんしてきましたが、初体験は良い思い出です。
母に感謝しています。