身長165,B86,W62,H88……
これが47歳になる俺の母親のスリーサイズだ。
多少腰周りがゆるくなった感じはするが…
しかし母親の肉体から得る感度は半端では無い。
物凄い快感は毎回得る事が出来るんだ。
(母子相姦への進め)の彼と同意見だ。
母子相姦こそが究極のセックスだと俺も思っている。
彼が母親の前に何人の女と関係持ったかは知らない。
俺はそれまでに10人前後とセックスしていた。
母親と関係を持った後も6人と関係を持った。
合計で16人くらいと関係を持ってきたのだ。
その中で断トツに気持ち良いセックスは母親だった。
肉棒からの快感は勿論だがそれだけでは無い。
内面…心の中での快感がすごいんだ……
抑揚や高揚感が格段に違う…
それが母親との禁断のセックスの醍醐味なんだよね。
俺は今月で26歳になった。
母親は今年の5月でちょうど50歳になる。
俺が母親と相姦関係になったのは6年くらい前だった。
きっかけは父親の3回忌の法要があった事だった。
当時の俺は母親に対して性的感情は持っていなかった。
それよりも俺が母親との生活を守る……
そんな思いが強かったんだ。
3回忌の法要が終わった夜の事だった。
母親が父親の弟から言い寄られているの見た。
[義姉さん…約束の3回忌だ…もう良いだろう…]
叔父はそんな事を母親に言っていた。
話の内容はこうだった。
父親が他界してすぐに叔父は母親に言い寄ってきた。
独身で会社経営の叔父が援助する…その変わりにと…
しかし母親はそれを断った。
しかし諦めない叔父に母親が
[せめて主人の3回忌が過ぎるまでは……]
そう言ったみたいだった。
母親もきっと叔父がそれまでには諦めると考えたのか?
しかし叔父は諦めずに口説いてきたのだ。
戸惑う母親に叔父は抱き付き手は胸を触っていた。
これを見た時に俺の中で何かが変わった…
強い嫉妬心に似た感情に頭はクラクラしていた。
気が付くと俺は叔父に馬乗りになって殴っていた。
必死に止める母親の姿を見て正気に戻った。
叔父は気まずくなったのかすぐに立ち去った。
そして俺の怒りは母親に向いていった。
理由は叔父が抱き付き言い寄った時の事だった.
その時の母親は胸を揉まれても弱い抵抗だったからだ.
それは叔父を受け入れる…俺にはそう見えた為だった。
(義姉さん…この体だって…寂しいんでしょ…)
叔父の言葉が脳裏を横切った。
きっとこれが俺の理性を奪った原因だったんだ思う。
気が付くと俺は今度は母親に馬乗りになっていた。
しかも母親の上半身は服が破れて乳房があらわに…
俺は正気に戻っていたがもう抑える事が出来なかった。
母親の美しい乳房に欲情したんだと思う…
この時に俺に悪魔が降りてきたんだ。
俺は嫌がり抵抗する母親を強引に犯していった。
母親が全裸に近づくたびに欲情は増大していった。
母親の思いもよらない美しい肉体により強引になった。
亀頭を入れた時の感動は今でも鮮明に覚えている。
体中の毛が逆立つ程の強烈な快感に驚いていた。
過去に感じた事の無い凄い快感だったのだ。
(俺は自分の母親を犯してしまった……)
そんな罪悪感も何度も頭をよぎった。
しかしそれも快感の前ではすぐに消えていった。
それを何度も繰り返す度にいっそう快感は増したのだ。
その日から俺も毎日母親を犯していった。
(母子相姦への進め)の彼みたいな考えは無かった。
ただ単純に母親の肉体が欲しい…そんな感じだった。
それでも俺の母親に対する性欲は衰えては来なかった。
そればかりか毎日の様に母親を求めていたのだ。
あの時は20歳…若いから精力旺盛だったとは思う。
しかし今までの女にはこれ程の性欲は無かった。
それは俺が約一ヶ月近く毎日相姦していたからだ。
抱けば抱く度に感度が増していく…
これが母子相姦の魅力の一つなのかもしれない。
同じ家で暮らしているんだ。
やろうと思えばいつだって出来る…
しかし現実はそうでは無い…毎日求めてしまった…
そして今も母親との相姦関係は継続中だ。
関係してから6年は経っている。
しかし今でも週に3.4回は相姦している。
そして毎週土曜日は朝までするのも恒例になっている。
今朝も朝方まで母親の肉体を数時間は堪能していた。
この6年で母親は逆に若返っているようだ。
ここ5年は薬を飲んで避妊には気をつけている。
若い俺の精液をたっぷりと体の中に出し切っている。
だからか肉体の衰えは微塵も感じてはいない。
しかも感度は年々増しているから驚きだよね。
母子相姦を考えている息子達…
この感動をみんなで共有したくはないかい?
本当の天国みたいなセックスはそこにあるんだよ。
確かにリスクは大きいと思うよ…親子だしね…
しかし大きなリスクの先には…
より大きな感動と快感が待っているんだよ…
株では無いけど…ハイリスク=ハイリターン…
しかも高ハイリターンが得られるんだよ。
禁じられた事だから得られる快感……
本当にみんなで共有したい……そう思っているよ。