母ちゃんと無理やりセックスしてから、続いてばあちゃんとセックスしてしまいました。
ばあちゃんって言ってもまだ58歳だから、ギリギリ「オバサン」かな。
俺は推薦決まって学校の授業も殆ど無くなって、部活も無いし、3時過ぎには毎日やること無しの生活になってます。
学校始まってすぐ連休だったし、池袋辺りで「オトナ」になろうかって思ってたけど、金中途半端にしか無くて結局家に籠ってたら母ちゃんの昼寝姿に欲情しちゃってコタツの脇で最後までしちゃった。
母ちゃん37歳でまだイケてる顔と体で、コタツのとこで横になってる姿、おっきめの尻見てたらムラって来てしまった。
母ちゃんの横に潜り込んで後ろから体抱くようにしてセーターの中に手を入れてオッパイ触り始めてもなかなか起きなかった。
調子にのってスカートのホック外して下着の中に手を入れた。
あそこ触り始めたらさすがに目を覚まして、最初は誰か判んなかったみたいで体硬くしてたけど、俺だって判ったら「何やってるの、ジョーダンやめなさい・・」って声出して抵抗し始めた。
「ばあちゃんに聞こえるよ」って言ったら騒ぐのは止めたけど、かなり必死で抵抗して来た。
ほんとは、ばあちゃんはちょっと前に出かけたばっかで着付け教室に教えに行ってるから帰って来るのは夜7時過ぎ、妹も部活で同じくらいだから家に居るのは母ちゃんと俺だけって判ってた。
睨みつけて来る母ちゃん無視してセーター捲り上げてオッパイに吸いついた。
あそこも指でしっかり弄って、とうとう中指1本挿入。
そうこうし続けてたら、俺の髪の毛掴んで引き離そうとしてた母ちゃんの指から力抜けて、ただブツブツひとり言しか言わなくなった。
「ハル、あんた判ってんの?・・・・あたし、あんたの母親だょ・・・判ってん・・・」
返事の代わりに尖がって来た母ちゃんのクリをキツ目に弄り始めた。
オッパイ吸いつつクリ弄りながら片方の手でジャージとパンツ脱いで、母ちゃんの手をペニスに引き寄せた。
硬く大きくなってるペニスに触らせたら、小さいタメ息ついてもう後は黙った。
指出し入れし始めるとだんだん息荒くし始めて、顔覗くと目瞑ってスゴイエロい顔してた。
コタツから母ちゃんの体引きずり出して立ち上がらせると、顔赤くしてる母ちゃんにディープキッス、目閉じたままの母ちゃんの体姫様抱っこして母ちゃんの部屋まで運んだ。
足大開きにしてクンニ始めるとだんだん喘ぎ声上げ始めた。
ばあちゃんが居るとまだ思ってるらしくて、自分で声押し殺してるみたいで、終いには自分のセーターの端噛んで声を上げないようにしてた。
エロい母ちゃんの顔見てガマン出来なくなった俺がペニスをあそこに押しつけたら、さすがに母ちゃんが目を開けて掠れ声出した。
「ハル、ほんとにするの?、お母さんとしたいの?」
もうガマン出来なくて、一気挿入。
キツクて熱くてすげえ気持ち良くて2,3回腰動かしたら射精してしまった。
「あ、えっ!、ダメー!、ダメ、ダメだって!」母ちゃんが叫んだけど、もう止められなかった。
母ちゃんの中にこんなに出るかってくらい射精した。
けど小さくならなくて、射精しながら腰動かし続けた。
脱童貞、初めてのくせに母ちゃんの体の上でそのまま2回目を始めた。
母ちゃんとキスした。キスしながらオッパイ揉んでただ夢中で腰動かし続けた。
「ハル!、ハル!、お母さんイっちゃう!、イっちゃう!」
どんくらい動き続けたか判んないくらいに母ちゃんが体を捩らせ、おっきい声上げて両足突っ張ってイった。
俺も続いて母ちゃんの中に射精、母ちゃんの体の上に突っ伏すように果てた。
気が付いたら、二人とも下半身裸で抱き合うようにして毛布被ってた。
外暗くなりかけてたから5時過ぎで、1時間以上は寝てたみたいで、母ちゃんの体の匂い感じてたらまた俺のペニス復活して来た。
「こんなこと、しちゃ、ダメなのに、ダメなのに・・・」
母ちゃんが喘ぎながら俺にしがみついて来て、俺は今度は少し落ちついて母ちゃんの体味わった。
全裸にすると母ちゃんの体なおさらエロくて、俺は母ちゃんの両足抱える様にして腰動かし続けた。
母ちゃんが泣き叫ぶようにイって、俺も3回目の射精する寸前、部屋のドアが開いて、
「あんたたち、何してんの!」
ばあちゃんの声がした。