近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2016/01/12 23:51:01(sRnP9eWb)
マッサージも二か月ぐらいすると楽になってきた
ようでした。膝裏から臀部を45分、右側を15
分。一か月ぐらい過ぎるとさすがに私の方が
疲れてきましたが、三か月の約束もあり良き
相談相手だった叔母なので疲れを見せない努力も
必要になっていました。もう一つの努力も必要に
なっていました。叔母とはいえ女性の臀部と腿を
揉んでいるわけで、どれもあそこの近くにまで手が
いっていることもあり、私の下半身も反応する
こともしばしばでした。
約束の三か月まであと一週間になりちょっと
悪戯をしてみました。足ツボです。
「あゆちゃん、ちょっと痛いよ」
ツボを押すたびに叔母の悲鳴が…。
「それってテレビで芸能人が悲鳴あげてるやつ?」
「そうだよ、あゆちゃん胃腸が悪い?」
「最近胃もたれがあるかな?ぎゃぁ!痛いよ!!」
「腎臓もかな?」
「えええ~、ホント??」
「オイルがないから滑りが悪いだけかも?」
「オイルマッサージ?あれってどうなの?」
足ツボからふくらはぎを摩るようにしているときの
叔母からの問いかけでした。
「オイルマッサージはいいよ。足ツボとリンパに
効き目があるみたいだよ」
「リンパ?」
「血流が良くなって老廃物を取るんだよ」
「新はできるの?エステだと高そうだよね?」
「エステは高いだろうね」
この時股間のリンパを強めに摩ると、足ツボとは
違う声が叔母の口から漏れてきた。
「あああ~、そこ気持ちいい」
「ここがリンパだよ、ネットで調べればアロマオイル
売ってるし、自分でもできると思うよ」
「ふ~ん、そうなんだぁ」
マッサージも最後の日叔母がアロマオイル買った
から最初だけやって欲しいと言ってきた。
「あゆちゃん、だぶだぶの短パンある?あと
バスタオルよハンドタオル二枚」
「バスタオルがいるの?」
「一応レディだからタオルかけなきゃね」
「一応ですか?」
叔母をうつ伏せにし腰にバスタオルを置く。
オイルが塗られた足は滑りがいい。
ふくらはぎ、膝裏そして腿に手を伸ばす。
手は股関節の近くまでいき膝裏に戻す。
だぶだぶの短パンの裾から水色のパンティが見える。
少し足が開いているため、ふっくらしているのが
パンティ越しに確認できた。
何度か腿を往復し手をパンティラインまで持って行く。
それも何度か繰り返し叔母の反応を伺う。
嫌がる素振りは感じない。
パンティラインに達した手をライン沿いに這わす。
「あゆちゃん、どう?お尻の痛みは大丈夫?」
「気持ち良くて寝ちゃいそう…」
叔母の返事を聞いて指先をパンティラインの内側に
少し…第一関節の半分ぐらいを入れ、お尻側から恥丘
側に動かす。恥丘に近くと柔らかみと毛の感触を
指先に感じる。叔母の大陰唇に触れたのだ、と
思った。指先をゆっく~りお尻側に戻し、また
恥丘側に行く。それを三回繰り返し右足に移った。
左足と同じことを繰り返したが、叔母の反応はない。
「あゆちゃん、寝ちゃった?オイルをタオルで
拭くからね」
パンティラインの内側も丁寧に拭き終わりを
告げる。
「ねぇ新、このマッサージ自分でできるかなぁ~?」
「無理だったら俺がやるよ、明日休みだから
来るよ」
「そうしてくれると嬉しいなぁ~」
「あと2~3回やればできるようになろよ」
この時私は叔母の割れ目全体を指先に捉えよう
と思っていた。叔母もそのつもりでいることは
わかりきっていた。あとは手順だけだった。
私の勃起をどうわからせるか?
16/01/13 01:26
(tA7omjAZ)
翌日はやる気持ち抑えて施術開始。昨夜と同じように
施術しる。
「ズボンにオイルが付いちゃった!」
「えっ!新はズボン履いてしてたの!?」
「ごめん、ズボンだけ脱いじゃうよ」
目を閉じたまま頷く叔母。ズボンを脱いでパンティラインを
入念に摩る。
「リンパ気持ちいいでしょ?」
「血が流れてるのがわかるよ」
パンティラインより内側に指先を入れ昨夜と同じ
ラインを往復させる。今回は両手を使ったため
同時にお尻側から恥丘側へ三回。次に片手をお尻側から
、もう一方の手を恥丘側から三回往復させる。
「う~ん、ああああ~」と小さい声が聞こえてくる。
一旦手を抜き、股の間に置いていた身体を叔母の
横に移し、片手で腿を揉み込み私側はパンティラインを
摩る。
「あゆちゃん、きれい水色だね」
「何が…?」
「パンツの色、あゆちゃん昔からセンスよかった
からなぁ~」
「何言ってるのよ、もうおばさんよ。見たって
興奮しないでしょ~」
お互いかすれた声での会話が続き、腿を揉んで
いた手を自らブリーフを脱ぐ。膝立ちだったため
多少脱ぐのに苦労したが、叔母が顔を反対側に
向けていたのが幸いした。
「そんなことないよ、時間は公平だよ。それに
あゆちゃんのこと好きだったからね」
「そう言えばよく一緒にお風呂に入ったね」
会話を続けながら次の行動に移る機会を探って
いた。
パンティラインから手を離し手にオイルたらし
内腿を揉み指先をパンティラインへ進める。
鬼頭が痛いぐらいに膨らんでいる。
「腿もお尻も弾力があるからまだまだいけるよ」
「そう言ってくれるのは新だけよ。すっかりおばさん
だよ、がっかりしちゃう」
叔母は相変わらず反対方向に顔をむけ、手はだらりと
伸び私の近くにある。
「自分を卑下しちゃダメだよ、ほら…ね。素直な
反応でしょ?」
私は叔母の手を取り分身に触らせた。
「えええええ、なになに…」
分身に触れた叔母の手を抑えてつけていた。
抑えつけながらパンティラインの中で動く指先を
会陰部へ進め陰核へと進める。叔母のお尻が浮き
声が漏れてくる。叔母の手が分身を握ってくる。
「新、こんなことしちゃダメだよ…」
声が小さく語尾が聞き取れない。
指の腹で前後させていた指を立てて前後させ、
小指を陰核に残し大陰唇を開き気味にすると、
叔母のお尻が上がり、分身を握る手に力が入る。
叔母のお尻がゆっくり上下しだす。小指をその
ままにし親指を膣口に当て入口を円を描くように
すると、叔母の声が大きくなりだす。
「ダメ…ダメよ、ダメよ!…いっちゃう…
やめて、お願い!ダメダメ…あああっあああ」
親指を中に入れ掻き回すとお尻が高く上がり、
ガクンと落ち、叔母の手も分身から離れそうになって
いた。
力なく横たわる叔母を仰向けにし短パンを
脱がし、ゆっくりパンティを下げる。濃い目の
陰毛が現れ、恥丘を揉み摩ると叔母の腰が
動きだす。叔母の手を取り分身に当てると
弱い力で握っている。しばらくそうしていると
叔母が目を開くが焦点が合わないようで、握っている
分身を虚ろな目で見ていた。
「大きくて硬いね…」
「うん、あゆちゃんのこと好きだったから…」
「今は?」
「今も…好きだよ」
「おちんちん熱いよ、どうして欲しいの?」
「今は握ってて、好きなあゆちゃんに握って
もらうだけで幸せだよ」
「落ち着いたら入れて…」
「うん、あゆちゃんの中に?」
「そうよ、新のおちんちんちょうだい」
16/01/13 06:28
(tA7omjAZ)
勃起しました!是非続きをお願いします。
16/01/13 07:29
(Fn9gcDEw)
僕も勃起しました。
16/01/13 11:26
(W8LAYROV)
続き待ってます!
すごく興奮しますね
16/01/13 12:54
(VpDIgwNA)
私の前に全裸で横たわる叔母。
叔母の手には分身が握られている。私の手は叔母の股関節に当て大陰唇の脇を恥丘に向け摩り下へ戻す。
両親指は恥骨を撫ぜ時に押す。それを繰り返すと叔母の足が少しずず開き、今はカエルのようになっていた。
恥骨を押しながら両人差し指で会陰部を撫で押す。指を交互にリズミカルに押す。
叔母の足が更に開き腰が上下に揺れる。叔母を見ると虚ろな目で私を見、顔を左右に振っている。
「あゆちゃん、気持ちいい?」
「あああ、、、、、お願いよ~ぉ、、、挿れてぇ~~~」
「まだ凝りが取れないよ、もう少し摩ったほうがいいよ」
「意地悪しないでぇ~~~~」
その声で一旦叔母も股関節から手を離しオイルを陰毛全体にたらす。
濃いめの陰毛が恥丘に張り付き撫でるとザラッザラと音は聞こえてきそうだった。
オイルまみれになった恥丘を両手のひらで撫で、また親指だけを残し人差し指で大陰唇を挟むように
股関節を強めに撫でる。
「ああああ~ん、お願いお願い、、、触って、、、ねぇ、、、、触って、、、、」
叔母の手は力が入ったり抜けたりを繰り返す。さすがに射精感がこみあげてきた私は、叔母の手をとり
玉袋に添える。案の定叔母は玉袋を強く握りしめたため、痛みで射精感が薄らいだ。薄らぐとまた
分身に戻す。
「ああああ~、意地悪しないでぇ~~~、これちょーーーだーーぃーー」
「あゆちゃん、まだだよ。おっぱいが残ってるよ」
叔母は大きく顔を振り腰を上に突き出し落とす。
分身を握る手の力が抜ける。逝ったようだ。
「あゆちゃん、大丈夫? 次回はおっぱいから始めるね。今日は終了だよ」
三日後叔母宅に行きマッサージ開始。
叔母はパンティだけ付けて横になる。
うつ伏せから始め仰向けを指圧し筋肉をほぐす。
「じゃ、オイルマッサージ始めるからうつ伏せになって」
足首から腿をを揉みパンティラインへ進める。
「あゆちゃん、下着脱がすよ。腰上げて」
叔母はお尻を持ち上げる。そして下着を下ろす。叔母のお尻が割れお尻の穴が見え割れ目が現れる。
お尻の肉を両手で片方のずず揉みこみ、親指で大陰唇をなぞる。
「次は仰向けねぇ」
乳首に向けオイルをたらす。オイルに光る乳首の先端を指の腹でさする。
声にならいない声が叔母の口から漏れ出す。
私は片手でブリーフを脱ぎ叔母の手を添える。
「今日はちょうだい、意地悪しないでーーー」
片手で乳房と乳首を摩り、もう一方の手を下へ向ける。へそを爪で軽くかき恥丘へ進め手のひら全体で撫で
人差し指を大陰唇に閉ざされたほうに向け進めると、人差し指が進むにつれ大陰唇が開き膣口に達し円を描くように
する。叔母の腰が持ち上げる。人差し指をゆっくり中へ進め入り口付近のザラついた上壁を撫で、指を下に向け
壁沿いに指を回すと腰が上下左右に動き、分身を握りしめた手は自分の顔のほうに引っ張ろうとしていた。
「あゆちゃん、舐めたいの。」
叔母の顔が頷く。
「じゃ、ちょっとだよ」
叔母の舌が届きそうな距離まで下半身を寄せると、顔を突き出して舌先だけが分身に触れた。
叔母は顔を左右にふり「もっともっと、、、、」
「もっとなの?」
うんうんと頷く。私は中に挿れて指を奥へ進めると顔を左右にふり、分身を引っ張る。
「おちんちんが欲しいの」
頷く叔母。
「舐めたいの?」
私は分身を顔に近づけると、分身を口に入れた叔母は亀頭を吸い舌を絡める。
「あゆちゃん、そんなに舐めたかったの?」
頷く叔母。
私が膣内をかき回すと口の動きが止まり、私が止めると叔母の口が動き出す。
射精感がこみ上げたら口から離し玉袋を握らせればいい、と思っていた。
事実射精感がこみ上げてきたので口から抜こうといたが、叔母が口から離さないん
「あゆちゃん、ダメだよ。出ちゃうよ、出ちゃう!」
叔母への愛撫が疎かになっていた。
叔母が急に口から抜いた。
「新、おあいこ!」
「あゆちゃん、逝きそうだったのに」
「ダメよ、いかせないよ」
「ねぇ新、今日は挿れて~~」
「うん、挿れるよ」
16/01/14 14:43
(SVqikPau)
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