母子相姦・・
それは究極のセックスなんだ。
キング・オブ・セックス・・・
そう思える程の快感がそこにはある。
一度でも経験してしまうともう抜けられない・・
蟻地獄の様にどっぷりと嵌ってしまうのだ。
他の女とでは経験出来ない興奮や欲情・・・
過去のセックスが色あせてしまう程の快楽・・
それが母子相姦なんだ。
俺は23歳になる会社員。
去年の夏に俺は46歳の母親を犯した。
数年前から抱いていた欲望を実現したのだ。
母親は外見だけで見ても美熟女的な女だ。
そんな女と一緒に暮らしている・・
だからこれはごく自然な事だとも思っている。
母親とのセックスは最高に良かった。
こんなにも気持ち良いセックスは初めてだった。
興奮も欲情も消える事無く数時間も犯していた。
これが禁断のセックスなのかと思った。
息子が母親とセックスする・・・
そんな事は普通では絶対に有り得ない事だ。
しかし現実に母子相姦している親子は多い。
友人の母親の中には綺麗で魅力的な母親もいる。
スタイルも良く色っぽい母親だっている。
(俺だったら絶対に犯してしまうな・・・)
そう思っても実際に母子相姦している親子は少ない。
ではなんで母子相姦している親子がいるのか?・・・
それは母親を女として見る事が無かったからだと思う。
母親は母親であって女では無い・・
これが一般的な母親への感情ではないのか?
血縁関係にある人に対して普通はそうだろう。
それは母親だけで無く姉や妹に対してもそうだ。
ここや他のサイトを観てもそうだ。
母親のオナニーを見てしまった・・・
両親のセックスを見てしまった・・・
母親の裸を見てしまった・・・など・・・
そんな事がきっかけで母親を女として見てしまう。
そして性的な対象相手と変わっていくのではないか?
だがそうなったとしても普通はそこで終わってしまう。
母親と本気でセックスしたいとは考えないだろう。
しかしその殻が破れた時に息子は母親を求めるのだ。
殻を破り母親とセックスした息子は・・・
その快感に驚き喜び歓喜する事だろう。
自分が産まれた場所に自分の肉棒を入れる・・・
ある意味聖地を汚してしまうのだ。
禁断や背徳・・それだけでも肉体は武者震いする。
挿入後はそれ以上に武者震いしてしまうのだ。
初めて味わう一体感・・・
パズルの様にピタッと膣穴に肉棒が収まる・・・
それは親子だからこそ生まれる一体感なのだ。
そして何ともいえない安堵感さえもあるのだ。
だから一度経験してしまうともう戻れなくなるのだ。
それが母子相姦の魔力であり魅力でもあるのだ。
長い文章になって申し訳ない。
しかしこの快感を他の人にも解ってもらいたいのだ。
第2章では成功する母子相姦のやり方を書くよ。