昨日のお昼時
〔お祝いに何がいいかしら?〕
「お祝い?・・・そうだなあ」
〔ねえ・・・・あなたまだでしょう?〕
「まだって?」
〔だから・・・アッチの方〕
「え?!・・あっ!・・・それは・・・」
私は息子と二人だけになってから、私でよければ
息子の成人式のお祝いにと心の中で思い続けて、
高校の卒業式の時はすでに妊娠をしていた私です。
すでに5週目に入っていたのですが、周りには気づ
かれず、体調の変化には自分でも気づき、驚いた
のが母親が妊娠に気づいたことです。
帝王切開をすることになり、後々の母体を考えて
避妊処置をした方が安全だと言われ、帝王切開に
踏み切ったのです。当時主人は8歳年上の26歳、
幸せな日々は短く終わりを告げたのです。
息子を溺愛、お風呂は小学校の頃は一緒でしたが
息子が嫌がり一緒には入らなくなり、20歳を迎え
私は息子を誘ったのです。お昼を済ませた私は
〔シャワーをするね〕
浴室を出ると居間にいた息子に声をかけ
〔奥でお布団に入っているから、玄関を閉めて
きてね、あなたもシャワーをしてきて〕
「あっ・・・あっ解かったよ」
息子が来るまで長く感じ
「母さん」
〔来たの、おいで〕
お布団を少し巻くり上げ、私は裸で待ってました。
息子のソレがすでに上を向き元気になって
〔オッパイ吸って〕
息子がまるで赤ちゃんで強く乳首を吸い上げ
息子の好きに吸わせてあげ、そして息子に女体
を教え、体を開き迎えいれてあげ一つに結ばれ
息子にガムシャラに突き上げられ、長くは持たず
子宮にすごい熱い快感に陶酔して、私は息子を奥
に迎え入れいた状態で失神をしてしまったみたい
なんです。
「・・・母さん・・・母さん・・」
息子が私の上に重なり、息子を体の奥に感じて
ました。息子が口を吸ってきてました。
「母さん大丈夫?・・失神して抜けなくなって
いたんだ、さっきより緩くなったけど、」
〔失神したの!・・・すごいんだもの・・
ステキよ、もっと愛して〕
どの位失神をしていたのでしょうか、息子
が5分位だと言ってますが、そんなに失神を
するのでしょうか?
その後も外が薄く暗くなるまで息子と愛し合って
しまってました。こんなにステキなセックスは
私も初めてでした。当然夜は一つのベッドで
愛し合いになり、若い精力に挑まれ続け、深夜
過ぎまで愛し合い、今朝も成人式に出かける前
に乳房を求め吸われてました。キスマークだら
けにされた乳房です。私はまだガウン一枚だけ
で下は何もつけてません。昨夜の余韻が体に残り
体が火照る感じになってます。また抱いてもらい
たいんです。