お昼過ぎ。
バイトからお家に帰ると誰もいません。
まずはお家の暖房をいれました。
することないし。。。
こっそりお風呂にはいろうかな。。。
お風呂にお湯を入れ始めると一度わたしのお部屋に戻りました。
そして全部着ていたものを脱ぐと無造作に床に脱ぎ捨てて全裸になりました。
全裸でウロウロして玄関のドアチェインをして外からは誰も入れないようにしました。
そして、お風呂に入るまでソファで結構大きな声だしてオナニーしました。
刺激が足らないから食卓の角に直接あそこを押しつけて角オナまで。
でもお風呂が沸いたから途中で止めてお風呂で再開。
また大きな声を出してすっきりしちゃった。
でもなにか変な気配。。。
お風呂からあがりバスタオルで身体を拭くとまた全裸で途中玄関に行き
ドアチェインしたままドアを開ける冒険までするわたし。
そしてお部屋に帰りました。
するとわたしは息を飲みました。
無造作に脱ぎ捨てた服が全部綺麗にたたまれているの!
わたしじゃないもん!!
誰かいる?
ドアチェインは確かに締ってたよ!?
すると中1の弟と見知らぬ男の子の二人がわたしのお部屋にいきなり押し行ってきました。
お姉ちゃんの全裸初めて見た!
なかなかイイ身体じゃん、って弟が生意気言います。
もう一人の弟の同級生らしい見知らぬ男の子は目が泳いでます。
わたしはたたまれた服を着ようとしたけど弟が踏みつけて取れないようにしました。
ぼく。。。
お姉ちゃんの裸のオナニー見て姉弟だけど興奮したよ。
お姉ちゃんとAVみたいなことしたい!
かずまくんも混ぜていいでしょ?
どこまで本気なのかわからないけど、全裸のままで大人の威厳をみせてきっぱり断りました。
それじゃお母さんに食卓で角オナしてたこと言うけど、それでいい?
食卓でわたしが角オナしたと知ったら母は激怒します、でも大人の威厳でイイよ、言ってみなさいよ、って言ってやりました。
それに、ひろしおじさんとエッチしたことも言うからね。
ひろしおじさんはわたしの母の妹のご主人で義理の叔父で一度だけこの家でSEXしました。
弟は小さくて寝ていたと思っていたけど。。。
コレはバレテはダメ!
仕方なしに。。。
どんなことしたい?
弟は、SEX教えて!
ダメ、近親相姦になる!ってきっぱり断りました。
かずまクンには?
イヤ、未成年者に教えられない!
弟は、合意のうえでも?
するとかずまクンが、嫌だよノブのお姉ちゃん嫌がってるんだから。。。
弟が途方にくれます。
かずまクンという子があんまり淡白なので。。。
かずまクンさっきのAVの女優よりぼくのお姉ちゃんの方がよほど顔も貧乳だけどスタイルもいいよ。
くびれもあるし手も足も長いし。結構何人もエッチしてるよ。
そんなの目の前にあるのに手を咥えるだけでいいの?
褒められてるのかモノ扱いされてるのかわからないんだけど。
弟のズボンが膨らんでる。かずまクンのズボンも膨らんでるし。。。
弟は仕方なしに逆に聞いてきました。
お姉ちゃんは何ならさせてくれるの?
見せるだけならイイよ。
弟が、見せるだけなら今でも見せてるじゃん、って怒ります。触ってもイイ?ってねだるように言いました。
触るだけならまぁいいよ。。。ってわたし言いましたけど。。。
3分だけの約束でした。
わたしは全裸のまま椅子に座ると二人は触り始めました。
弟の指は興奮して温かいけど、かずまクンの指は氷のように冷たくて触られて飛び上がりました。
弟の手の動きはどうやって覚えたのかと思うほど厭らしくて、
こんな弟らとの異常な行為にわたしもすっかり興奮して身体がすぐに熱くなりました。
乳首をなぞったかと思えばおへそを這わせ太腿に行き股間の側を指が走り抜けます。
弟の温かい指の後にかずまクンのの冷たい指が続き今までにない刺激です。
わたしの身体は徐々に緊張して固かったけどオナニーくらいのリラックスしました。
目を閉じて子供の指使いに、大人の威厳もなく、快感を味うわたしがいます。
二人は息を殺して一生懸命わたしをいかせようとしています。
経験ないからダメか~~
もう3分は超えました。
でも知らないフリ。。。
二人ともわたしの性器には触れようとしません。
じれったい!
ハ~イ、終わり~~♪って言いました。
弟はつまんね~~って言います。
でも、お姉ちゃん息が荒かった!
感じたよね♪
わたしは無視してお風呂から上がってボディローション塗ってないので二人の目の前で塗り始めました。
弟にはわたしの背中を塗らせました。
わたしはウエットティシュで手を拭くと二人にも拭かせました。
でも終わってませんよ。。。
わたしはもう一度かずまクンの手を取りわたしがウエットティシュで指を綺麗に拭いてあげました。
そしてローションを塗ってあげましたよ。
だってかずまクンのの指の方が冷たくて気持ちイイから。
弟には舌を絡ませてキスしてやりました。
その間に両足を開脚してかずまクンの手を掴むと手の平でわたしのクリに当てました。
そして人差し指伸させるとわたしの大事なところに挿入させました。
思ったとおりわたしの熱い身体の奥にす~っと冷たい指入り込んでで気持ちイイの。
熱い太い肉棒とは違う感触。
繊細で細い冷たい指。
わたしの意思とは関係なくかずまクンの指を絡め付きました。
わたしは我慢できなくなり二人の男の子とSEXになりました。
へたくそ二人が同時に攻めてきたけど気持ちよくならなかったけど。。。
結局二人はわたしの身体の中にアレを入れることもできずに
わたしは身体の上で二人の精液を受けることになりました。
結構な量です。
弟とは口封じのためもう一度SEXしてやりましたがやはり弟はアレを挿入できず
わたしとのSEXは飽きたみたいです。
かずまクンにはわたしは弱みを握られました。
彼が18になるまではしゃべらせないようにしないと。。。
だから。。。
年上の恋人になってあげてます。
わたしから逃げないように気持ちイイこといっぱい教えています。
彼が18になった時はSEXは普通の男の人よりず~っと上手なってます。