オレが19才の時に父さんが死んで7年が経ち、現在26才になりました
母さんは47才、今はオレの給料で暮らせるので、昨年の春から勤めていたパートを辞めて、家の事をしてもらってます
昨年の大晦日でした
仕事納めで午前中には仕事を終えて帰宅した所、母さんは前日に大掃除は済ませていたので、自室で休んでいるんだなとオレは思ってましたが…
玄関から少し入った辺りで聞こえてくるモーター音と呻き声に気づき、(まさか?)と思ってソッと母さんの自室を覗くと、母さんはスカートを腰まで捲り、パンツは片足に残した状態で電マを股間に当ててオナニーの真っ最中でした
初めて見る光景にオレも固まってしまったが、今までただの母親としてみていたのが、気づいたら一人の女として母さんのオナニー姿を眺めていたんです
それは悩ましく動く腰と、聞いたことの無い甘い悶え声、時折オレの名を呼びながら「もっと…もっと…」と、オレにされている妄想で母さんがオナッているんだと知ったあの時の衝撃は計り知れません
身長が150ほどしかない小柄な母さんだが、顔もまあまあ綺麗で(息子の感想ですけど)胸もお尻もほどほどにボリュームがあり、よく考えればなかなか良い女ではあった
たしかにオレもパンイチで家をうろつく事もあったし、母さんのオナのオカズにされてるなんて思っても見なかったが、パートも終わればすぐに帰ってくる母さんを見れば、父さんが死んでから母さんは誰かと付き合っていた素振りも無かったのも事実
何も知らない振りをして、オレは玄関まで戻り「ただいま」と母さんに声を掛けた
「あっ、お、おかえり!!」と、母さんは慌てて部屋から出てきたんですが、慌てていたのか母さんが居間に入ってきた時、片足に残っていたピンクのパンティーの生地がスカートから見えていて、母さんはそれに気づいていなかった
「お昼何か作るね」と
まだ途中だったのか、オナニーをしたままの状態で母親の顔でキッチンに立つ母さん
オレも変に興奮していた
その後ろ姿がいつもと違い、妙に艶っぽく見えていたからでした
あとは自然に体が動いてた
母さんの後ろに立ち、無言で母さんのオッパイを抱き着くように揉んでいて
「ちょっと、何してるの?」と、制止する母さんに
「さっきオレの名前を呼んでたよね?オレも母さんの事が好きだよ」と、スカートを捲りあらわになっているお尻を撫で回し、濡れて太ももまで愛液が伝っているマンコに触ると
「ダメ…、ダメだって…」
口は否定しても、身体は正直に反応してました
「さっきまだイッてなかったんだろ?」オレは後ろから抱き着いたまま、母さんのマンコを正面から指で擦り、クリを擦り上げながら片方の手はブラの中に入れて乳首を強めに捏ねて母さんを責め立てた
身を任せるしかない母さんは「ダメ…そんな、そんな事したら母さん…イッ!イッちゃうよー!!」と、膝をガクガクと震わせてイッてしまい
その場でヘナヘナと座り込んでしまいました
オレを見上げるその目は、母親ではなく女の目をしていて、オレは母さんの目の前でスボンとパンツを一緒に脱ぎ、母さんに勃起したペニスを見せつけたんです
「母さん欲しいんだろ?」
(コクッ)
頷いた母さんは、言葉を発する事なく握りしめ硬さを確かめるように何度か強く握り、そしてゆっくりと動かし始めた
柔らかく温かいその手は、それだけでも至福の時で思わず目を綴じて感触を味わっていたんですけど
すぐに生暖かい感触に包まれ、下を見ると母さんも目を錘って頭を前後に振ってフェラチオをしている最中でした
生活の中心のキッチンで、母さんはオレにフェラチオをしている
そのシチュエーションの興奮で、すぐに射精感が込み上げてきて母さんの頭を両手で掴み、喉奥までペニスを突っ込みながら射精をした
年末の忙しさで風俗も自家処理も出来なかった約一ヶ月分の精子が、母さんの口の喉元で爆発したんです
噎せながらも一滴も零す事無く飲み込んで、ペニスから口が離れてもまだ硬さが失われなく、ヨダレと精液でテカテカと光るペニスと、口元をテカらせてオレを見つめる母さん
オレは母さんを四つん這いにさせ、バックから突き入れてた
柔順に従う母さん
普段ではありえない状況だった
小柄な母さんのマンコはとにかくキツくて、オレのやや大きく長めのペニスを全て収める前に母さんの膣奥に当たってしまうけど、その感触が母さんには良いらしく
「奥に、奥に当たってる…、もっと突いて、もっともっと」と、お尻をくねらせて催促してきて
アナルもパクパクさせながら、快感に身悶える母さんを眺めながらオレは腰を打ち付けていた
どのくらいの時間かはわからないけど、まだ生理のあった母さんのマンコの中に射精をしてました
母さんは何度イッたのか分からないけど、射精の瞬間海老反りになりながら大きくイッたのは記憶にあります
さすがに賢者モードになり、後悔に襲われてすぐに風呂場に行って洗い流したけど、それから居間で無言の空気が続き
母さんが「アンタ後悔してるんじゃないの?」と聞いてきたので
「オレはこのままでも構わないよ」と答えると
「本当?」
「うん、結婚する気も無いし」
母さんはソッと近寄りキスをしてきました
子供の時以来のすっかり忘れていた母さんの唇の感触は柔らかく、自然に舌も絡めていて、ペニスに硬さが漲るのを知った母さんが
「母さんもアンタといっぱいシタいの」と自ら跨がり、体に巻いたバスタオルを取り、全裸になってソファーの上で再び身体を重ね、母さん主導のセックスに
除夜の鐘も、三が日も、母さんと暇さえあれば繋がってました
途中からパイチンとパイパンにして、いちいちシャワーに入るのが面倒になったので剃った
拭くだけで良いし、母さんのマンコには出した精液が常に入っていたので
生理も上がる前らしく、最近は数ヶ月に一度しか無いと言うが、オレは母さんを妊娠させたいと考えてます
毎晩のように母さんは求めてくる
今夜も帰宅してから母さんは二回中に出してもらい満足してもらいました
母親であり、彼女でもあり、妻でもあるような不思議な気持ちです
駄文ですみません
寝ます