親のエロ本を見つけてこっそり読んだら、それはアナル物でした。
なぜか最初から興奮してしまい、それ以来アナルに興味を持ちました。
毎日のようにこっそり読んでいたら、3つ上の姉に見つかってしまいました。
どうしようかパニックになってたら、姉も一緒に見たいと言い出したんです。
その日から姉と一緒に読んでいたんですが、当然のように姉もアナルに興味津々。
数日後には姉とお互いのアナルを弄り合う仲に…
くすぐったいような、気持ち良いような、不思議な感覚でした。
その内、エロ本無しでもお互いに触り合うようになりました。
親が居る時は普通の姉弟ですが、買い物や仕事で両親が居ない時間は猿でした(笑)
学校から帰って親がいないと分かると、お互いにすぐに下だけ脱いで下半身裸になります。
アナルに直接鼻を押し付けて匂いを嗅いだり、指で触ったり、舌で舐めたり…
最後は姉のお尻の割れ目にチンチンを挟んでアナルに擦り付けて射精してました。
そんな事を何年も続け、姉が中学に上がった頃、徐々にマンコにも興味が出てきました。
思い切ってアナルを弄りながらマンコも触ってみたら、特に嫌がる事も無く続けさせてくれました。
だんだん濡れてくるマンコが不思議で、その日以来マンコとアナル両方弄るのが普通になりました。
姉もチンチンに興味が出たらしく、アナルとチンチン両方弄ってくれるように…
行為は徐々にエスカレートしてき、姉が中学1年の夏休みに入ってからは、僕のチンチンの皮が剥けるように弄り続け、
数日後には包茎卒業、痛みに耐えて1週間ほどで触れるようになりました。
まだ強く亀頭に触れなかったけど、姉も気遣いながら洗ったり弄ったりしてくれました。
慣れた頃に素股をしたら、包茎の時と快感が違い過ぎて即射精。
その勢いに姉もビックリ。
挿入したらどれだけ気持ち良いのか…
考え出したら抑えきれなくなり、ある日いつものようにバックから素股をするフリをして挿入しちゃいました。
姉は驚き、「痛っ!!ちょっ!何!?入れるの!?」と言ってました。
「どうしても入れてみたい!我慢できない!お願い!」
返事をもらう前に挿入しちゃいました。
マンコの中は温かく、ヌルヌルとして肉壁が纏わりつき、とても動ける状態ではありません。
動いたら即射精するのが判ってるから…
「なにこれ…気持ち良過ぎて動けない。動いたら出ちゃう。」
「痛い…ちょっと動かないで…」
同時に言葉を発してました。
しばらく入れたままジッとして、少し落ち着いたのでユックリ腰を振り始めました。
姉はまだ痛がってましたが、それでも止めろとは言いませんでした。
余りの快感に、SEXを楽しむ余裕などなく、必死で射精感を抑えましたがそれもすぐに限界に…
もう、あっと言う間でした。
動き始めて2分もってないと思います。
姉は中学でも、僕はまだ小学生なので妊娠など分かっておらず、思い切り中出ししちゃいました。
これが僕と姉の初体験