元旦の夕方から妻(34歳)と娘(6歳)の3人で隣県の妻の姉家族宅へ今年も来た。新年の挨拶の後、夜はすき焼きパーティーでいつも盛り上がる。
姉家族は妻より10年ほど早く結婚した姉(36歳)とその夫(40歳)、娘(13歳)の3人。遅くまで飲んで騒いで、1泊させてもらって翌日の夕方に帰るのがお正月の恒例行事みたいになっている。
2日の朝、二日酔いでまだ頭がボーっとしたまま布団で横になっていた時、
「おじさん、朝ごはん食べてよ~」
と声が聞こえ、部屋に入ってきたのは姪のユイちゃんだった。
「みんなもう買い物に行ったよ。おじさんはお酒に弱いんだね~」
去年のお正月はまだ小学生で子供っぽかったのに、一年見ない間にずいぶん大人びた感じがした。
ユイが支度してくれた朝ごはんを食べてると、ユイがソファーに座り、僕のほうを向いてコーヒーを飲んでいる。
「ユイちゃんは遊びに行かないの?」
「おじさんを家に一人残して遊びに行けないよ」
「それもそうだな。ごめんね」
「ううん、いいよ。おじさんにもらったお年玉で明日買い物に行くから。その代わり今日はおじさん、一緒に遊んでね」
「うん。何して遊ぼうか?」
「何でもいいよ。おじさん、ごはんはもういい?片付けしてるから、おじさんはシャワーでも浴びてきて。昨日はお風呂も入ってないでしょ?」
ユイに促されるまま僕はシャワーを浴び、バスルームを出ると、後片付けを終えたユイがソファーに座っていて、
「おじさん、オセロしよ~」
と低いテーブルにオセロ盤を出して準備していた。
「うん、いいけど、おじさん、オセロは強いよ」
「いいの、ほかに楽しみがあるから」
と意味のわからないことを言いながら、ユイから黒の駒を置き始めた。座ると沈むソファーだから、ユイのミニスカートの中の白いショーツが丸見えになっていて、僕の下半身は興奮し始めた。オセロが中盤になり、
「困ったな~、行くとこなくなってきたよ~」
とユイが前屈みになって盤を見つめ考える仕草をすると、胸元の大きく開いたシャツからユイの乳房が見えている。まだ膨らみ始めと言う感じで、普段はブラをしていると思うけど、家の中ではノーブラなのかもしれない。僕の下半身はさらに膨らんできた。少しボッーとしてると、ユイが僕を悪戯っぽい笑顔で見つめ、
「おじさん、さっきから私のパンツやおっぱい見てるよね~? おじさん、私のこと好き?」
いきなりそんなことを言われてドキドキし、どう答えるか考えてるうちに、ユイが僕の隣に座ってきて、僕のその部分を握り、
「ほら、こんなに大きくなってるよ。おじさん、私とエッチしたいんでしょ? 私も昨日からおじさんとエッチしたいなと思ってたの」
「ユイちゃん、もう経験はあるの?」
「だって、彼氏いてるもん」
最近の中学生は早いんだなと感心しながら、
「エッチはもう何回もしてるの?」
と聞くと、
「あ、おじさん、エッチな目になってる~」
とからかってくる。
「会う日に生理じゃなかったら必ずエッチしてるよ。でもね、全然気持ちよくないの。友達は『失神するほど気持ちいい』って言う子もいてるし、『ユイ、不感症と違うん?』と言われたりするんだ…。だから、おじさん、私とエッチして確かめてほしいの」
「…うん、ユイちゃんみたいな可愛い子とエッチできるんなら嬉しいけど、本当におじさんでいいの?」
「うん。でも、キスとフェラはしないよ」
そう言うと、さっきまで僕が寝ていた布団まで僕の手を引いていき、僕の部屋着を脱がしながら、ユイはポケットから出したゴムを手際よく僕のそれに着けた。
ユイのシャツとスカート、そしてショーツを脱がせると、まだ発育途上で小ぶりの円錐形をしたおっぱいと、薄いヘアに覆われたピンク色の秘肉が現れた。
乳首を嘗めると固くなり、うっとりした表情を見せるユイ。ゆっくりと舌を這わせながら、ピンク色した割れ目に顔を近づけると、少女らしい甘い香りが漂い、そこを念入りに舐めると、ミルキーな味の愛液が溢れてきた。
「アッ~、気持ちイイッ、おじさん、早く入れて~」
と喘ぎ声が大きくなり、ユイの手にぺニスを持たせた。
「ワッ~、おじさんの大きい~。早く入れて~」
俺はぺニスをユイの膣口に当てがい、少し力を入れただけで亀頭が膣に入った。ユイの中は、とてもきつくて締まりがよく、ぺニスが火傷しそうなほど熱い。グッと力を入れると、ヌルッとペニスが根本まで入り、壁に当たって止まった。
「アアッ~、おじさん、気持ちイイッ~」
ユイの喘ぎ声は最高潮に達し、5分ほど突きまくってる間、よくそんなに声が続くなと思うほど、ユイは大声で喘ぎ続けた。
俺のぺニスは萌衣の子宮を突き、きつく、熱く、柔らかい膣の中にいるぺニスは限界に達し、ユイの中で爆発した。
抜いた後も僕にしばらくしがみついていたユイが、
「おじさん、気持ちよかったよ~。私、不感症じゃなくてよかった」
そう言いながら、ユイの手が僕のぺニスをしごき始め、キスしてきた。嫌だと言ってたのにと思いつつ、ディープにキスをしていると、次は僕のぺニスをいきなりくわえ、フェラを始めた。再び勃起してきたぺ僕にユイが、
「もう1回しようか」
と。家族が帰ってくる夕方まで結局3回繋がった。
「おじさん、またエッチしてね。いつも彼と行ってるラブホはガレージタイプだから、中学生でも大丈夫なの」
悪戯っぽい笑顔でそう言うと、ユイはバスルームに消えていった。