私は39歳バツイチです。6年生の息子と暮らしています。
私は一つの違法行為を犯しています。
それは児童ポルノ法です。
私は昔からショタの性癖があり何十年も小学五年生ぐらいから中学生までの男の子のチンポをいただいてきました。
方法は様々で、若かりし頃は近所の男の子から慕われるお姉さんとして仲良くなり機会を見てはチンポをいただいていました。
カモフラージュのために成人男性とお付き合いし結婚までしました。
そして息子を授かった時、私はある計画を思いつき離婚しました。
離婚までして実行した計画とは、授かった息子を徹底的に自分の性欲を果たすために調教することです。
息子が4歳の時にはすでにチンポをしゃぶってあげたりしていました。
もちろん、精通もしていませんので何も出ませんし息子も特別感じているわけではありませんでした。
ザーメン好きの私としては物足りなかったので近所の中学生を公園の茂みや公衆便所、ビルの陰などに誘い込みしゃぶりまくりました。
中学生となるとやはり思春期で少し強引に胸やお尻を見せるとついてきます。
中には初心な子もいて理解できず誘いに乗ってこないこともありましたが大体は乗ってきます。
私は基本的にノーパンで過ごしていますので少しスカートをまくってやれば大体ついてきます。
やはり中学生は口が軽いようで、私のような痴女はすぐに広まり一つの都市伝説的にもなりました。
最終的には公園の公衆便所は行列が出来るようになりました。
寂れた町の公園なので人通りも少なくなかなかばれずに私は中学生の性処理便女となり日々数えきれない本数のチンポを処理しました。
大体2時間ぐらいの間、中学生たちは私の口とマンコを使ってザーメン処理をします。
中にはどこで覚えたのかアナルを使ってくる子もいました。
私は便女として彼らに身を任せるだけで毎日全身ザーメンだらけになって帰ります。
毎日毎日ザーメンまみれの私は普通に歩いて帰りますのでどこで誰に見られているかわからないことが興奮します。
そんな私は息子が6歳のころ私のマンコを息子に触らせるようになりました。
しばらくして息子にエロビデオを見せて性の知識を植え付けるようにしました。
すると息子は徐々に女性の体に興味を持ち始め、ビデオの真似をしたがるようになりました。
私は息子にマンコを舐めさせるようになりました。
息子が小学生2年生のころには舐め合うようになっていました。
私は毎朝息子のチンポをしゃぶって起こしてあげています。
息子は気が向いた時は私のマンコを舐めにきます。
私のマンコの味が気に入ったのか息子はいつまでも私のマンコを舐め続けます。
やがて息子のチンポも勃起するようになり精通も始まり今では時間さえあれば息子と毎日セックスしています。
ですが私は息子だけではもの足らずすきを見ては公衆便女になりに街へと出かけます。
私たち親子は何度も引っ越しをしています。
理由は私の便所としての存在が大人にばれそうになったときです。
さすがに捕まるわけにもいきませんので。
ですが前々回の町では何人か大人にも使われていました。
最初は危機を感じましたが、なんの問題もなく中学生達を押しのけて普通に私を犯してきました。
私は口外しないことを交換条件に受け入れてやりました。
最後には子供たちに交じって私を使って性処理をしていました。
やはり大人のチンポよりも幼いチンポの方が美味しく興奮すると改めて思いました。
今の町では偶然にも知り合いの男性がいて再会し協力を得ています。
その男性は生粋のドSで私を徹底的に性処理便器として使うことを条件に様々な形で協力しています。
息子との楽しみも鑑賞されていますし、公衆便女としての私を隠れて鑑賞していますが見張りもしてくれているので公にならずに済んでいます。
時々ですが、その人の頼みで男性の相手をさせられます。
今では何の気兼ねなくショタチンを楽しんでいます。
もちろん、息子のチンポが一番ですけどね。