近親相姦体験告白

そうなんだ
パパは？

パパ？もの心がついたときは母と二人だけで
母とお風呂や一緒に寝てオッパイを吸わせて
もらっていたり、だから父親のことは知りま
せん、母の裸はずっと見ていたし隠さないで
いたから、それに僕にブラジャーの背中の
ホックを留めさせるのもさせていたので母
が鏡の前にいたからオッパイが見えていた。

母のビキニ姿はよく見ていたし、ただ海で
は陽に焼けるからいやがり、室内の温水プ
ールで、今でも夏休みは僕と温水プールへ
は行ってます。ビキニの人が少ないので
ちょっと目立ちます。母の水着はビキニ
しかなくワンピースがない、隣りの市に
ある温水プールだから友人とか知り合い
の人には会わないで済みます。一度だけ
母の知り合いの奥さんがお子さんを連れて
きていて、僕と母が恋人同士みたいにして
母を水から上げたり、母を水の中に入れた
りするのに母を抱き上げていたのを見られ
てました。

普段は「ママ」と呼んでいるので、「ママ」と
します。

大晦日の夜はママと早めにベッドに入り
オッパイを吸っていて
『ママのオッパイが好きなの、いつも強く
吸っているけど、もう母乳は出ないのよ』
「ねえ、僕はママの母乳を吸っていたの？」
『よく吸っていたわよ、あなたによく吸われ
ていたから刺戟になっていたみたいなの・・
出なくなってからもオッパイを欲しがってい
たのよ、あなたにずっとオッパイを吸われて
いるのよ、だからいつも胸は開きやすくして
いたのよ』

「ママのオッパイのサイズは幾つ？」
『トップバストで87㎝よ、毎日あなたに
吸い揉まれるのが刺戟になっているのよ』
僕は左右のオッパイを吸っていた、そして母
に顔を跨いでもらい、母のアソコを僕の口に
押し当ててもらうと、吸い付き舐めたり吸った
りして母が可愛い声で喘いで、69にして
舐め合い、騎乗位で母が上で入れて、座位
にして僕のが母の奥まで埋まっていた、この
体位だと母の奥まで隙間なく入るそうです。
バックして母がノケゾリ喘いで、うつ伏せにな
り突き上げると声も叫んで、最後に正常位で
激しくやり中出しをして入れたままぬかず、母
と重なり肌を密着して、母の中で回復して2回目
に挑んで、その後も幾度も母に挑み朝方近くに
なって、母がぐったりとなり僕を強く抱き締め
オッパイを吸わせた
『ステキよ・・・オッパイを吸って』
母と裸でベッドにいた。

「ママ綺麗だよ」
セクシーランジェリーを幾つか購入して僕の
前で着替えて見せてもらいました。

ネグリジェ、ベビードール、で色も真っ赤とか
黒、白、ピンクでそれ以外に透けてるブラジャー
に乳首が出せるブラジャー、ショーツも透けて
ワレメつきもある、ママがセクシーランジェリー
のファッションショー、
『見えてる、いやらしいでしょう、こんなの
注文させるなんて、困った息子さんね』
見ているだけ勃起で我慢できなくてママをベッド
に押し倒して、アソコを開いたらもう湿ってきて
いて吸い付くとママが僕の頭を上から押さえて
僕もパイパンの母をガムシャラに舐めたり吸ったり
していた
『もっと・・・あーいいわよー・・もっと
舐めて吸って・・・あーすごいわー・・
ママトロケルわー』
のけぞったママが＜オマンコ＞も自分から叫んで
すごいセクシーなママで、僕はもうママに夢中に
なって幾度も挑んで、今朝の7時頃からやっていて
朝食が遅くなったけど、ママが明るく清々しい
顔で若くなっているみたいです。