それは私が中学の2年の夏休みに母と経験でした。
まだお昼前で、自分の部屋にいて勉強をしていた時
『入るわよ』
母が冷やした麦茶を持ってきていた、その時母が
さりげなく私のベッドの淵に座ったのですが、母が
胸の前を開くと、上半身だけ脱ぐとブラジャーを外
していた、形のいいオッパイが露出していた。
『おいで、オッパイが吸いたいんでしょう、いいのよ
吸わせてあげる』
母のオッパイを以前から吸いたいと思っていた
母がベッドに上がり、私を膝に抱いて乳首を含ませ
てくれた、上半身裸の母に抱かれ夢中でオッパイを
吸っていた
『秘密ね、誰にも言わないでのよ』
私に左右の乳首を交互に含ませ、好きなだけ吸わせて
くれた、そして母が脱いでいた、下は穿いてなかった
『お母さんをあげる、ふたりの秘密よ』
毛が薄いオマンコで、母が両手を後ろについて両脚
をM字にして大きく開いていた。
『ベッドから降りて・・・・ここ舐めて』
母のオマンコが開いて中が見えていた、ガムシャラ
に舐めていて母が可愛い声を上げた
『もっと優しく舐めるの・・・口を押し付けて
優しく舐めるの・・・・あーっそうよ・・・下
から上にゆっくりとよ・・・・周りも舐めて
吸ってもいいのよ・・・一番上がクリトリス
よそこを優しく舐めてもらうと感じるの・・・
あーっ感じちゃう・・・もっと舐めて』
母が私を離してキスを求められた、舌を入れて
私も同じにして舌を絡めた。
『入れてもいいのよ』
正常位になった母が私を迎え入れてくれた、母
の中は気持ちよかった、
『ゆっくり動くの母さんの奥を突いて』
初めてだったのでそう長くは持たず
『出そうなの・・いいわよ母さんの中にいっぱい
出して』
「母さん出るよ」
母に下から強くしがみつかれていた、母の中に
出ていた。
『抜かなくていいのよ・・・気持ちよかったわ
母さんの中に入れていて、すごい出たみたい』
「母さん」
私は母の中で回復していた、そしてまた動きを
再開し、後ろからも教えられ、お尻をやや高め
にした母が私を挿入させていた。母のオマンコ
に夢中になっていた、その日幾度も母に挑み続け
夕方までやってしまい
『ステキよ、疲れたでしょう、頑張ってくれた
のねオッパイ吸って』
母に抱き締められオッパイを吸っていた。6年前
の初体験でした。