2度の流産を経て息子を産んだ私は、とにかく息子を溺愛してきました。
お風呂も寝るのも一緒でしたので、息子も私にべったり。
それがまた嬉しかったです。
当然成長するにしたがって異性にも興味が出てくるようでした。
お風呂で私の胸を触りたがったり、吸いたがったり。
まだ子供のおちんちんもピンと起てたりして可愛かったです。
もちろんその時点では性的な意味ではなくて、純粋なスキンシップでした。
今思えば魔が差してしまったのかなと思うのですが、ちょっといたずらしたくなったのです。
お風呂で息子に両手で胸を揉まれるのは気持ち良く、下の方も触らせてしまいました。
そこから段々と性的な方向へいきました。
お互いの体を愛撫し合う事に留まらず、どこからか仕入れた知識を試そうとする息子の
したいようにさせてあげました。
息子にさせてあげると言い訳しながら自ら息子のおちんちんを入れてしまいました。
それからはお互いむさぼるように抱き合う日々でした。
今では息子無しでは暮らせません。