世間では禁断と言われる母子相姦を、オレは20年近く続けてます
あれはオレが高校に進学した時でした
両親の離婚が決まり、母親と二人暮らしを始め、オレが16で母さんは37でした
男なら必ずしもマザコンであると思う、母親を心配する事や、普段から具合が悪そうだと気になるもんですよね?
ベタベタ甘えるとかではなく、でも体調の事とかは普段でも気になるんです
母さんは離婚してから仕事を始めた
それまで専業主婦だったのに、結婚前に勤めていた大手スポーツ用品店でまた働く事になって
バックヤードでは品物の管理や陳列に体力も使うし、結構な肉体労働です
オレは狭いアパートに住むのには抵抗は無かったし、むしろ離婚前より母さんと会話する機会が増えたので、それはそれで楽しかった
オレもスーパーでバイトをし始め、少しでも家計を助けようと思って
高校卒業後は就職しようと考えてたので、夏休み冬休みはフルにバイト三昧でした
夏休みは朝早くから漁師さんの所にバイトに行き、夕方からはスーパーへ
冬休みは農家さんの野菜の出荷の手伝い、そしてスーパーのバイトと
テストで赤点さえ無ければ問題なかったので、新鮮な魚や野菜を貰えるし、バイト代も弾んでもらえ有り難かった
小遣いは一万だけを自分のにして、あとは母さんに渡していた
変な話ですが、母さんには月に一度は美容院に行って欲しかったし、洋服もちゃんとしたのを着てほしかった
オレは高校卒業までずっとバリカンで丸坊主でした
服もジャージさえあればOKだったし、遊ぶ暇も無かったからそれで良かった
そんな高校生活を送り、卒業してからは地元の建設会社に入り、作業員として働き始め
母さんは体調がずっと悪かったので、仕事はやめてもらったんです
オレも新入社員ながら、親子二人で生活する分くらいは余裕で貰えてたし、以前よりも広い平屋の借家へ移る事が出来て
郊外の小高い所で周りに民家も少なく、静かで良いところでした。
ここに移ってから、オレと母さんの関係が変わりだしたんです
「母さん行ってきます」
「隆、夜は何が食べたい?」
「母さんが作る物なら何でも良いよ」
「美味しい物作って待ってるね、気をつけて行ってらっしゃい」
親子の会話から、旦那を送り出す奥さんの様な口調になっていた
たしかに稼いで来ているのはオレだけど、母さんには家に居てのんびりしていてほしかったから
お金の管理は母さんがしていて、酒もタバコも吸わないオレは、お金もさほど使うことも無かったから
通勤は原チャリだったし
母さんは軽自動車でした
ある雨の日の事
早朝に現場中止の連絡が来て、母さんには「今日中止だって」と伝えてから、布団で二度寝を楽しんでると
「母さんももう一回寝ようかな」と、弁当の準備を始めようと起きていた母さんも、片付けてしまった自分の布団を出すのが面倒で、オレの布団に入ってきた
オレはTシャツにパンツ一枚で布団に入ってた
母さんはまだパジャマだったけど、オレが昔着ていた母さんにはサイズの大きいトレーナーで、その下はノーブラでパンティーだけです
パンイチや母さんの下着姿も、日常の中には普通にあった事だから平気だったのに
153の身長に、40キロそこそこしかない体重で
オレにピッタリくっつき、生脚をオレの太ももに乗せて抱き着く形でした
ドキドキしないわけがない
腕枕をさせるように頭を乗せて、手はオレの胸の上、それに太ももに乗せた生脚
その状況を知ってか知らずか母さんが寝てしまい、オレも寝てしまっていた
それから2時間も過ぎてたかな?
股間に気持ちのいい生温かい感触で目が覚め、寝ぼけた目でその気持ちの良い原因の股間を見ると
母さんがオレのチンポを口に入れて、頭を上下に動かしている最中でした
昔からチンポが大きい事を同期生に馬鹿にされて、それがトラウマで高校を卒業した時点でも童貞だったオレは、母さんの行動にも驚いたけど、その初めての気持ち良さに動けなかった
小柄で小さな顔の母さんが、口を目一杯開いてもチンポは半分も入らない
それでも一生懸命に頭を上下させている母さん
「あっ出るかも」
言い終わらないうちに、射精が始まり母さんの口の中に大量に出されていく
射精が終わると洗面台で吐き出したけど、何事も無かったように戻ってきて、濡れた手ぬぐいでチンポを拭いて後始末をした
すぐに母さんから出かけようと誘われて、準備をしてから母さんの運転する軽に乗り込んだ
行き先も告げずに運転する母さん
スーパーの安売りで買った缶コーヒーを飲みながら、雨の景色を眺めていた
元々郊外の家から、さらに街から離れるように進む
景色は山の方に進み、どんどん山道を登っていく母さん
そうだ、小学校の遠足で来たことのあるゴルフ場が経営していた、スキー場の施設だったのを思い出した
平地には雪は降らなかったけど、山の上には雪が積もり宿泊施設もあったが、ゴルフ場の会社が倒産してからは廃墟になってました
スキー場内のコテージの裏に車を止めて、母さんに手を引かれて鍵の開いた裏口から中に入って
2階のある1つの部屋に連れていかれたんです
ベットもそのままで、剥き出しのマットレスがあり、衣類が散乱している
ブラやパンティーの下着もあった
引きちぎられたストッキングに、ブラウスもちぎれていた
その下着には見覚えがあった
去年母さんがよく身につけていた紺色の上下のセットで、パンティーの後ろにヒラヒラのレースの装飾が施されていたから
ベットに腰掛けた母さんの口から、去年の秋に起こった事を話された
オレも覚えてはいたけど、店長が代わるとかで送別会を開いて飲み会があったんだよね
母さんも行ってたんです
たしかお酒を飲むからと、車を家に置いてから出かけて
明け方に帰ってきたのは覚えている
それでその夜、元々お酒の飲めない店長が母さんにお酒を飲ませ、何人かを車に乗せて帰りに送って行くと乗せ
降ろすのが一番最後だった母さんに、少しドライブしてから帰ろうと連れられて、最後にこのコテージに連れ込まれレイプされたと母さんから告白された
レイプされた後にスカートだけを身につけ、コートだけを羽織ってバックを持って逃げ出し、車が降りて来ると隠れてここから歩いて帰って来たんだと、しかもほとんど帰りの事は記憶に無いらしい
ずっと体調が悪かったのは子供が出来たとかじゃなく、男性が怖くなってしまい、仕事をするのも辛くなっていたんだと
「ねえ隆、ここで母さんを抱いてくれない?
もう他に男なんて要らないから、隆に母さんを抱いてあの時の事を忘れさせてほしいの、隆だけ居てくれたら母さんそれで良いから」
服を脱ぎだし
レイプされた同じ場所で、裸になる母さんを眺めていた
そして母さんに服を脱がされる
抱き着いた母さんが乳首を愛撫してきて、舌使いに勃起してしまった
履いていたジャージの上から勃起したチンポを摩られ、思わず母さんにキスをしてしまって
それも濃厚な舌を絡めたキスだった
フェラをされて
寝かせられ「隆良い?」「うん、母さんに入れたい」
上になった母さんのマンコに、チンポがだんだん、メリメリと母さんのマンコを広げて、奥へ奥へと入っていく
「隆のが良い!!あの男やお父さんのよりも全然大きくて、母さんのマンコがいっぱいよ」
ギュウギュウに締め付けるマンコに、童貞のチンポが我慢できるはずはなく
「母さんダメだ、イクッ」
「隆キテ、母さんの中にいっぱい出して」
ドックンドックンとチンポが律動し、母さんの中に射精をしている
「隆のが母さんの中に入ってくる・・」
身震いしながら受け止めている、母さんのオッパイを下から揉む余裕がようやく出てきた
「母さんのオッパイって柔らかいね」
「小さいでしょ」
「この大きさが良いんだよ」
「もう、母さんまた気持ち良くなっちゃうじゃない」
「ねえ母さ・、いや美幸また動いてよ」
「美幸って呼んでくれるの?」
「もう母さんって呼ばなくても良いんでしょ?ずっとオレが美幸の側にいるから」
「嬉しい・・」
母さんのマンコに二度目の射精をして、悪夢のコテージを後にした
あのレイプされた残骸は、燃やして捨てた
たとえ禁断の近親相姦と言われても、母さんを守れるのはオレしか居ないんです