息子のオナニー現場を遂に遭遇しちゃいました。
いつも行為にでくわせなかったので、私はひさしぶりのチャンスに少し躊躇してしまいました。
私は自分を落ちつかせようとしましたが、それと裏腹に興奮してど きどきしちゃいます。
下心があっただけに平静になるのは難しかったです。
息子がいっちゃうとはいっていけない。
頑張れ私。
ひとつ深呼吸して、部屋に入っていきました。
「 仁くん。」
息子は慌ててオチンチンを隠そうと大きなものは収まりきりませんでした。
「 ノックぐらいしてよね。 」
「ごめんねー。 でも、ママ、知ってたのよ。前から仁くんが自分でしてること。」
「 いつも覗いてたの?」
「部屋でこんなことして、もんもんとしてるのはよくないわ。」
「仕方ないよ。みんなやってることだよ。」
「たまっちゃうからこすっちゃうんでしょ。でもこんなこと不健康よ。」
「 だったらどうしたらいいんだよ。」
「ママがしあてあげるわよ。」
「 えっ?」
「 こんな不健康なことするぐらいならママがしてあげる。 」
私はそういうと息子のものを咥えました。
「 あっ!」
「自分でするよりはよくない? ほら。」
そう言うと再び咥え。
感じるところを舌や口で愛撫してあげました。
「ごめん、やっぱりこんなこと嫌よね。ママ、どうかしてた。 もう部屋に来ないから、ごめんね。」
そう言って立ち去ろうとすると
「ママ……。」
「 えっ?」
「 途中でやめないでよ。そんなことやっといて。」
「 ママにしてほしいの? 」
「こんな中途半端なの嫌だよ。気持ちよかったのに。」
「ママでいいの? 」
私は息子の前に座り直しました。
もう隠そうとはしない息子のオチンチンを咥えてあげました。
(うっぐっうっ。)
少し声をもらしながら息子のオチンチンをしゃぶりました。
さすがにSEXまで……、最初からその気ではいるんですが、息子が何も言わないのでくわえたままフィニッシュまでしてあげました。
もちろん、息子の出したものは飲んであげました。
先についてる分までなめとってあげました。 自分でするのとどっちがよかった? 首に腕をまわして息子をみつめました。 お母さんの方がずっとよかった。 ううん、じゃまたしてあげよっか? いいの? たまったらお母さんに言うといいからね。 私はふんいきがよくなってきたのでついそっと唇を重ねました。
ゆうちゃんがしてほしいならいつでもしてあげるわよ。 ごめんね。突然はいってきちゃって。 ううん。
でも私たちの間には二人だけの秘密ができちゃいました。 フェラだけでしたがきっと近いうちに息子と男と女の関係まで行くと私は感じたんです。必ず私のあそこに 息子がいれてくる日が来ると。