娘との関係
俺は47歳、娘は23歳
19年前に離婚して、それ以来娘と二人で暮らしている。
手前みそだが、すれてもなく容姿は今風でガリガリだけど良い娘に育ったと思う。
普通の家庭よりは仲がいいと思う、中学生までは一緒に風呂に入ったり、最近まで一緒に寝ていたりと友人なんかに話すと驚かれる。
最近では、軽い下ネタも大丈夫なぐらいで、娘の友達には「変態」と思われているらしい。
娘のアイドルヲタ仲間の女の子がたまにうちに泊まりに来たりする。
そんなある日の出来事、娘の友達が来ている日に少し遅めに帰宅した俺
耳を疑うような声が聞こえてきた
それはバスルームからの喘ぎ声だ!バスルーム入り口のドアに耳をあてて思わず聞いてしまった・・・
そう、どうやら娘はレズねこちゃんらしい…
確かに泊まりに来る子はボーイッシュ系が多く、俺の趣味ではない子がばかりだったのは確かだが、娘がビアンだとは思わなかった
下ネタも耳年増的な返しだったし、23にもなって処女なんだと思っていた。
処女じゃなくなったら1回ぐらいやっちゃおうかなとは少し思ってはいたのだが
とりあえずビアンプレイには気が付かなかったふりをしておいた。
そんな衝撃忘れることはないが、記憶も薄れかかった頃のある日に
「久しぶりに一緒に寝ようよ!」と声をかけられ同意した。
娘は、長いTシャツにノーブラで俺の寝室に現れた
今までも同じような恰好ではあったが、あの事をが頭に浮かんできて決行を心に決めた。
ベッドに入って少しお話しタイム
会話が途切れたところで覆いかぶさると鳩がまめ鉄砲を食らったような顔
仰向けに寝ている娘の足の間に入るころには、娘は叩くはひっかくわの抵抗をされるがひるまずにTシャツの上から可愛くとがった乳首を口に含む
泣きじゃくる娘を押さえつけ、キスをしようとすると顔を横に向けキスをさせようとしない。
ならばと素早くパンティをおろし、あそこに触ると心なしか少し濡れていた。
クリトリスを触りながら乳首シャツの上から舐めるが娘の抵抗が止まらない
股を閉じようとしたり、胸を隠そうとしたり
もう、挿入して黙らせるしかない
そんな短絡思考で足を思いっきり開いてゆっくり挿入を始める
腰を動かし逃げようとする娘ににらみを利かせながら無理やりキスをしながら舌を入れ
チンコを娘に押し入れると
「おとうさん、いたいいたいいたい」と鈴木奈々なみに連呼
いろいろと相まっていきそうなのでチンコを抜いて娘の腹の上に射精
近年まれにみる大量射精は娘の顔にまで届くほど
顔に手をやり泣きじゃくる娘の顎に少しだけどとんだ白い精子が何ともエロい
娘はそのまま起き上がると部屋を出て行った。
チンコをティッシュで拭くと少し血がついていた。
やっぱり処女だったんだと、そう思うと罪悪感が襲ってきたがもう止められない。
全裸になり娘の部屋に向かうと娘はベッドにうつ伏せになり泣いていた
娘の隣に横たわろうとすると手で払いのけられる
娘の小さくってぷりんとした若い尻が目に飛び込んでくると反射的に股に手を入れクリトリスを探し当て指で刺激
泣き声が先ほどと変わってくる
娘は女との経験もあるし、クリトリスは性感帯として開発されているに違いない。
泣きながらも少し感じているようだ!何より愛液があふれ指の滑りがよくなる
5分ほど刺激し娘を仰向けにして「○○好きだよ」と言いながら口を寄せるとキスを拒否しなかった。
娘の手を取り、チンコを握らせるとシコシコとしてくれる
娘の上に跨りシックスナインの体制でクンニをすると、娘も俺のチンコを口に含んできた
下手だが、一生懸命に咥えるが舌を使うに至らない
これはこれで新鮮でいい
娘の口からチンコを抜き、足の間に身体を滑り込ませるが今度は娘の抵抗はない
そのままチンコを娘に挿入した。
「い・・・」といい顔を歪ませる
そのままゆっくりとピストン運動をしていると娘の顔が苦痛から快感に変わったような気がする
そのまま娘を抱きしめて中に射精した。
この日は朝まで3回ほど射精してそのまま娘と抱き合って寝た
起き抜けにまた1回
この日を境にして、俺と娘は家の中では新婚夫婦のようにじゃれあってます。
目標は、ヲタ仲間含めての3Pかな、でも娘は嫌がってるけどね