近親相姦体験告白

大学生になって、家の都合で８歳年上の姉と一緒に住む様になって、最初の年の事です。
都内のマンションでしたが、二人分の部屋は有りました。
ＯＬの姉と、お互いプライバシーは干渉しない、という約束だったので、大学のサークルで作った彼女を部屋に連れ込んだりしていました。
姉が居ない時は当然ＳＥＸもしていました。
ある日、彼女とＳＥＸしている最中に姉が帰って来て、するならホテルに行けと言われて、口論になりました。
その日の夜は、お互い口も利かずに寝ましたが、次の朝です。

目が覚めると姉にフェラをされていました。
昨日のお詫びとか、仲直りとか言われたので、そのまましてもらって。彼女よりずっと良くて、フェラしている時の顔がエロ過ぎで。結局、直ぐに出してしまいました。
本番はしなかったんですが、その日から、姉とＳＥＸモドキをする様になりました。
姉にフェラしてもらったり、逆に姉にクンニしたり。一緒に風呂に入って、夜は裸で抱き合って寝たり。
そうなると、本番まで時間は掛りませんでした。

その日、いつもの様に、裸でいちゃいちゃしていました。
姉の上に乗って、姉の開いた足の間に腰入れていて。入れるフリを何度かして、姉の反応を見ました。硬くなっていた物が姉のオマンコに擦れていましたが、姉に嫌がる気配は有りません。
そして、それまで本番を我慢していたのがバカバカしくなる程簡単に、姉に挿入する事が出来ました。
入れた時の姉の声は、文字にするのもどうか、と思いますが、本当に

ああぁぁぁぁ――…っ！

と、そんな感じでした。身動きが出来に無い程、思い切りしがみついて来ました。
入れた後で、姉は外に出す様に言っていましたが、構わず突き捲って、姉をイカせて中出しです。
中に出した事を少しだけ怒られました。が、その日は特別という事で、疲れて寝るまでゴム無しでした。