近親相姦体験告白

夫が入浴中に、息子に台所でファンクされてしまったのです。
それは、ちょっとした油断からでした。
息子が、私の後ろに立ってお尻をスカート越しに触って来たのでした。
てっきり、悪ふざけをしていると思って、そのまま、煮物の支度を続けたのでした。
息子は、いきなり、スカートを捲って、パンティを脱がそうとして来たのでした。
「あっ！たかし、何をしているの～？やめなさい！」
夫が、いつ、風呂から上がって来るか気が気ではありませんでした。
そんな隙に、パンティは足元まで脱がされてしまったのでした。
何か、お尻に突起物が当たるのでした・
いつの間に、パンツを脱いだのか、息子のチンボだったのでした。
私は、びっくり仰天して
「あっ！駄目よ！おちんちん入れては～！」
そう、叫びたかったのでしたが、夫に悟られたら大変だと思って
「もう、たかしたら～！早く終わらせてね！」
私は、キッチンの端に両手をついて、脚を広げて息子のチンボを受け入れてしまったのでした。
息子は、若さにまかせて、がむしゃらにチンボを出し入れしていたのでした。
息子のチンボが、こんなに逞しい事を初めて知ったのでした。
「あっ！あっ！いいわ～！たかしのおちんちん凄いわ！もっと、突いて～！」