電マで母(44)を責めてみた。俺(21)は母のパートの終わる昼過ぎに早々と準備を整えて帰りを待っていた。ベットの下には玩具とティンガとローション。親父は単身赴任、三連休と1週間の禁欲。妄想も膨らみ俺はDVDの熟女・人妻系を見てた。連休明けには家出覚悟の俺は母が部屋に来るのを待っていた。そうしているうちに家のドアが開き、俺の部屋に来た「お休みなの?ご飯作ろうか?」母はPCの画面を見て「やだ!昼からそんなのを見て!」「母さん…チョト待って…」「なに?嫌よ、どうしたの?離しなさいよ」母は腰を退きながら俺に引っ張られ部屋に入った。「これ知ってる?…使い方知ってる?」「なに?マッサージ機?肩にあてるんでしよ?」「そうだよ…肩や首筋に使うらしいよ…」俺は母の肩や首筋に電マを当てていた、しばらくすると、「気持ちいいわね、ふくらはぎにも使えそうね。」雑談で和んでいた。緊張がほぐれた矢先に、DVDが電マ責めの画面になってしまった。母は唖然としてしまった。「ナッ!何!これ…あなた…」ばれてしまった俺は、母を羽交い締めにして力任せに、股間に電マを当てた。ブィーンブィーンブィーン「や・止めて…やめなさい…」ブィーンブィーンブィーンブィーン顔を紅くしながらモジモジと内股を閉じて抵抗していた。抵抗も力尽き脱力した母は逃げようとしたが脚に力が入らず俺に引っ張り戻された。「止めなさいよ…止めて…」状況を察した母は「お父さんに言うわよ…」「まだ何もしてないじゃないか」ズボンを脱がそうとしたが踞り動かなくなった。上着を引っ張り背中が見えブラジャーの紐が見えた。ブラの紐を外した、乳が見え乳房を握った、「乱暴は止めて…」「自分で脱ぎなよ…」「力が入らないのよ…」ベッドに寝かせズボンに手を掛けた、腰をくねらせる母に「腰を浮かせてよ…」母は素直に腰を浮かせズボンを脱がしやすいようにしてくれた。電マをパンティに当てたブィーンブィーンブィーン「ン…」声が漏れた「カーテン閉めて…暗くして…抵抗しないから…誰にも内緒にして…」それから素直になった母は上着を脱ぎブラも外した、俺も裸になりペニスを母に握らせた、ぎこちなく擦りながら母は電マを受けていた。下着が滲みてきた「母さん…濡れてんの?」「止めて…恥ずかしいから…」ベットのしたからローターを出しパンティの中に挟んだ、ビービーンビーン部屋には二種類のモーターの音が鳴り響いた、様子を眺めていると母は自分の世界に入ったようだ、脚をピーンと伸ばし爪先も伸び、体から小さな痙攣が起きてきた「ンッ!ンッ!ン…ンッ!ン…」左手は何かを探して右手は電マを股間に当てている、俺は硬直したペニスを握らせた、口に頬張るようにしているので母の口に入れた「ングッ…ハァハァハァ…ングッ」母の顔に股がり母の口を犯した。歯が当たるが今の俺には程よい快感だった。睾丸も吸いながらペニスを扱き俺は何時でも発射しそうだった。母は目が虚ろになりながら「ハァハァハァ…ングッ」睾丸とペニスを離さなかった。「イッ!イッ!…ハァハァハァ…イッ!」母は伸びきった脚を落とし動かなくなった。「フーフー…フーフー」「挿入…するよ…」軽く頷いたの脚を抱え母の中に入った。サラサラしたアソコにはすんなりと入ったが中は熱
くゆっくり腰を沈めた?「…アン…」腰を退き亀頭を残しまた沈めた。「ハァー…ン…」気持ちよすぎた。俺は夢中に腰を振り続けた。「イッ!…イッ!…アン…」射精が近づいて「出るッ!…出るッ!」抜いてさた瞬間に母の胸からお腹に大量の精液を巻き散らかした。「…フゥ~」母は動けないようでぐったりとしたままだった。お互いの沈黙があったが母が「…すごい量ね…こんなに出るの?」と言ってきた。精液を指先で胸に塗る姿は淫乱な女にも見えた。「あら…まだ硬くなってるの…凄いわね…私はクタクタヨ…」「まだ昼過ぎだよ…」「いくらしたいからと言ってもこんなおばさんで射精するの?ハァー力が入らないわ…」俺は母に付着した精子を拭き取り2度目に挑戦した。「いゃ!恥ずかしいわ止めて…」脚を開きグロテスクなアソコに指を入れながら舐めてみた。クチュクチュ、クリを吸い上げた「待って…」母は起き上がり俺の上に乗った。お互いが舐め合いになった。「ングッ…出したいんでしょ…いいわよ口に出して…」俺は夢中になり母のアソコを舐め回した。母の扱きながらのフェラが気持ちよく「出して…アン…早く出して…」母を持上げ尻を持上げバックから挿入した「アーアーハッハッハッアーアー…」母は頭を振りシーツを握っていた。突き出た尻を掴み遠慮なく突っついた。尻の穴に親指を入れ夢中にペニスを突いては抜きのピストンを続けた。