大学が休みになり実家に帰った時の話です。
予定より一時間以上も早く家についたものの鍵を忘れて入れずインターホン鳴らしたのですが反応なし。庭にまわって台所のとこガラス戸なら空いてるかと思いそちらに行くと中から声が。
なんたいるじゃん、と思ったのですがよくよく聞くとなにか違う。
ダメ~とか喘ぎ声的なものが…
バレないように中を覗くと、台所のテーブルに半裸で押さえつけられた姉が、そして押さえつけているのは父親でした。
妊娠するからダメだと抵抗する姉に、
それがいいんだろ、娘を妊娠させるかと思うと興奮してこんなに
ととんでもないことを言いながら父は腰を振り、そして中に出しました。
その後椅子からテーブルへと上がると姉にしゃぶらせ、一息ついたのかそのままテーブルの上に座ってました。
そこまでなら父による姉のレイプなのですが…
ぐったりしていた姉は体を少し起こすと父の股に上半身をのせ多分握っているのでしょう、まだ出来る?とエロい顔で聞きます。
父の顔は見えませんが多分姉と同じでしょう、まだ足りないのか?そろそろあいつ帰ってくるだろう?、そう言っていても期待がこえに出てました。姉がまだ一時間位あるからといい、次のラウンドに突入。
見てられなくなり俺は一旦家を離れ一時間後迎えの電話をしました。
実家滞在中のことは機会があれば書きます。
あれだけやっててバレてないと思う方がおかしいんです