近親相姦体験告白

俺と叔母と従姉と遣っています。事の始めは、母は俺が3才の頃に父親が交通事故亡くなりました。母には4姉妹で母長女で叔母は4女です年齢層は24才です。母はナースで俺が幼い頃から近所のクリニックに勤務ていましたが、俺が小4になると叔母が大学進学の為都内に3LDK のマンションに住んで居るので同居する事になりました。叔母とは8才差でした。叔母が同居してからは、母は総合病院に勤務しました。母が仕事で夜勤が多い為叔母が大学から帰宅すると俺の身の回りの世話を見てくれて母親代わりです。母が夜勤の時は叔母と夕食やお風呂も一緒で叔母に甘えていました。俺は中学2の秋の真夜中にトイレに起きてトイレの帰りに叔母の部屋の前を通りと変な声が聞こえていました。叔母の部屋のドワが少し開いていたので覗くと、オナニーを遣っていたので自分の部屋からティッシュ持って来てオナニーを遣って部屋に戻り寝ました。叔母のオナニーを5~6回は覗いてオナニーを遣っていて、叔母が居ない時は叔母の部屋に忍び込叔母の下着でオナニーを遣っていました。次第に直接叔母に触りたく成り真夜中に叔母が寝ている時に叔母にバレない様に部屋に忍び込パジャマのボタンを外してオッパイを触ったり舐めたりしながらオナニーを遣ってから元通りにしてそれを10回以上を遣っていた、俺が中3になった頃に何時も同じ真夜中に遣っていたら叔母が目を覚まして起きて叔母は良いのよ続けてと言った。叔母が俺が遣っている事は知っていました。俺は叔母の言われるままに叔母に身体を任せた。叔母とは男女の関係になった。母が仕事や買い物の時等居ない時は叔母とセックスを遣っていて安全日以外は中出しをしていました。叔母が俺との関係になってから3年位経ったた頃に叔母にも彼氏も出来ても俺とのセックス相変わらず遣って叔母はその頃からピルを飲む始めたので中だしにった。俺が大学に入った頃に叔母は妊娠をしたので、付き合って居る彼氏と結婚をする事に成りました。叔母の結婚前夜は母が夜勤だったので叔母と独身最後のセックスを遣りました。叔母が結婚して回も減り赤ちゃんを産む時は実家に3カ月帰り、叔母に女の子が生まれました。3カ月経ちこちらに帰ってきて、俺は母と別々に叔母の出産祝いに叔母の家に行き、赤ちゃんを初めて見たら叔母が何処か俺に似ているねと叔母が言った。俺は叔母に聞くと、叔母は実はこの子は俺の子供と話してくれた。俺との間に子供が欲しいて好きでも無い男と結婚したと叔母が言った時は頭が真っ白になり落ち着いてから、俺は嬉しくなった。この子が俺が父親何だと実感等と嬉しくなった。その後は叔母とは2~3カ月に1回位は会っています。俺大学を卒業して就職してから俺も独立して2LDKのマンションを借り、彼女が出来ては何人と付き合っていました。叔母が俺のマンションにたまに子供を連れて来る事も有り、娘の名前は唯と言います。唯は実の娘でも有り従姉ます、これからは従姉を唯と呼びます。俺も仕事が忙しくなり半年位叔母との会う回数も減り、叔母は俺と会う時にたまに唯を連れて来た時は唯を連れて服とか玩具を買って遣ることも有りす。唯は段々と、俺にも慣れてきた。叔母のダンナが出張が有る時は泊まって行き唯と叔母と食事やお風呂にも一緒に過ごします。唯が成長していくに連れ段々と俺に似てきていました。叔母と会 う時に唯が俺の性格がそっくりねと嬉しそうに言いています俺もだよと言っています。唯が小学生校入学した頃に叔母に頼まれて家庭教師を遣ることに成り週2回で家庭教師を引き受けました。唯はたまに勉強が終わった時に唯と一緒にお風呂に入ったり夕食もして唯は親子の様に接してくれます。唯が小5になっても相変わらず勉強が終わった後でも一緒にお風呂も入っています。唯の身体が成長してきてオッパイも膨らみ初めて来ました。ある時に唯に俺と一緒にお風呂に入っても恥ずかしく無いのかと聞くと、別に恥ずかしく無いもん家族だからと答えた。俺は嬉しくなった。俺も叔母とのセックスも楽しんでいて、唯が中学生になると部活とかが忙しくなり勉強を観てやる回数も月1回に減りました。俺は相変わらず彼女とは何人と付き合って中々結婚が出来ずにいました。唯が高校受験でまた勉強を観てやる回数も増え行きました。お陰で高校も合格して皆喜んでいました。高校生になってからはたまに勉強を観て遣ることも有り勉強が終わった後に久しぶりに唯にお風呂に入るかた聞くと喜んでくれて、1年ぶりでした。俺が先に入り唯が後から入って来ました。湯船に浸かり唯の身体一段とオッパイが大きくなっていました。唯の身体を観て俺はチンポが勃起してしまいました。唯と色々と話していました。唯が俺の身体を洗ってやるからと言って俺達は湯船を出て先に俺の身体を洗ってくれた。今度は唯の身体を洗い始めた。唯の背中が終わり今度前で、唯のオッパイが大きく成ったなと言って唯はE カップとだよと言われた。俺は
冗談半分に舐めたいと言ってみたら、唯は良いよ言ってくれた。だって前からお兄ちゃんの事が好きだから構わないとって、従姉だからセックスしてと結婚も出来るもんだからお兄ちゃんと結婚もしたいからバージンを奪って言われた。俺の頭のではまさか実の子の娘の唯が俺の事を結婚したは思わなかった。俺は正直唯とセックスをしたかった。俺は解ったと言ってから、唯の身体を洗い唯とシャワーを流してお風呂から上がりバスタオルを巻き俺のベッドに連れて行き、俺はスマホで叔母に掛けて、唯の勉強が解らない所が有るから時間が係るし遅くなるので俺が送って行く
叔母に言われたら解ったと言って切った。俺は唯をベッドに寝かせて
優しく愛撫して唯にチンポのシャブリ形を教えて遣り後はゆっくりとオマンコにを入れて遣ると、唯は痛がりゆっくりゆっくりと入れて俺は我慢が出来ず中だしをしてしまいました。チンポを観ると血が付いていました。
唯のオマンコからは俺の精子と血が混じり垂れて来たのでティッシュで拭いて唯とお風呂に入って、唯に2人の秘密だからと言って後ママには特に秘密たよと言いました。お風呂から上がり服に着替えて、駅まで送りました。唯が帰った後罪悪感と幸福を感じた。唯が毎週木曜日に来て遣る事だ楽しんでいました。唯とセックスをするときは避妊に注意して遣っていました。叔母とのセックスも3カ月に1回位で中々気持ちでも唯とのセックスは相性は抜群です。叔母とも相性も良かったが考えて見ると唯とのセックスの相性は今までのセックスを遣ってきた女性の中で最高の相手は唯かなと思った。唯はセックスの気持ち良さを覚えてしまい、唯は俺の事を好きみたいで、俺も唯に対して気持ちが娘ではなく女性として好きになっていきました。唯とのセックスは毎回中だしで3~4回は遣っています。唯はいじれは俺と結婚をしたいと言っています。叔母が俺に対して唯とセックスを遣っているのか疑い始め焼き餅を焼き恥じた。俺は唯とはセックスは遣って無いと答えたら叔母は疑いつつ納得下みたいでした。