姉さんの使用済み下着と風呂の覗きでオナニーの毎日…
そんな日々とついにお別れ出来ました!!
たまたま同じタイミングで帰宅した日に、両親とも親戚の家に用事で出かけて留守。
こんなチャンスは2度と無い!と思って姉さんに告白しました!
戸惑いを見せながらも「ありがとう」と言われ、思わず抱きしめてキスしちゃいました。
姉さんの体がビクッとしたのも一瞬で、すぐに舌を絡めてくれました。
そのまま押し倒そうとしたけど、「汗かいたからお風呂に入らせて…」と顔を赤らめて言われ、
「じゃあ一緒に入ろう!」と提案。
もじもじしながら「…うん…」
なんて可愛い反応!
洗いっこした後、そのまま立ちバックの体位で生で入れちゃいました。
ヌルヌルの液がイヤラシイ音を立て、腰を打ち付ける音と混ざって風呂場に響きます。
姉さんは経験があったらしく痛がる事も無かったのですが、俺は初めてだったからすぐに限界を迎えそうでした。
ちなみに姉さんの中はツルッとした膣壁だけど、物凄くキツキツでチンポに吸い付いてきます。
更に締りもメチャメチャ良いので、動いたらすぐ射精しそうで入れた直後はしばらく動けませんでした。
「そろそろ限界だから出したいんだけど、中でいい?」
「…確か今日は安全な日だから良いよ」
直後に思い切り深く入れて射精しました。
初めてのSEXだったからか、射精が長く感じましたね。
チンポが自然に押し出されるまで密着してました。
風呂から出てジャレ合いながら体を拭いてたら、両親の車が帰ってきた音がして、慌てて2人で部屋に逃げました。
焦りすぎてたのか、姉さんも俺の部屋に来てしまって笑えました。
両親の動きに注意しながら姉さんは自分の部屋に無事戻り、2人とも着替えて何食わぬ顔で両親の前に行きました。
その後は家族団らんを過ごしたんですが、後で姉さんに聞いたら「途中から大ちゃんの精子が溢れてきてどうしようかと思った」らしいです。
その日の夜は姉さんに俺の部屋に来てもらって、裸で抱き合って寝ました。