夫が出張中の夜でした。高一の息子が
「お母さん、セックスのやり方教えて~?」
「急に、何を言い出すの~!」
「夜中に、お母さんの喘ぎ声を聞いたら我慢出来なくなって~!」
「たかしも、そんな年頃になったのねぇ~!お父さんに内緒にしてくれたら教えてあげるわ~!」
「絶対に内緒にするから~!」
夫と最近、ご無沙汰だったので興味本位で言ってしまったのでした。
息子の前で、パンティを脱ぎ捨てて、両脚を開いて
「ここが、女の人のおまんこなのよ!初めてでしょう~!」
「うぁ~毛深いだねぇ~!お母さんのおまんこは~?」
「もっと、近くに来て見なさい~!指でおまんこの中を見せてあげるから~!」
「うぁ~ここに、親父のチンボが入っていたんだねぇ~!」
「たかしのおちんちんも見せて~!」
子供だと思っていたチンボは、反り反って勃起していたのでした。
最近の夫のフニャフニャチンボに欲求不満だった私は、一変で欲情して来てしまったのでした。
「まぁ~いつの間に、こんなに大きくなって~!お父さんより凄いわ~!本当は、いけない事なんだけど、お母さんも我慢が出来なくなって来たわ~!」