母子家庭で母と二人っきりの生活も、20年以上が過ぎて
母は49、オレは25になりました。
若い頃に子育てと仕事を頑張ったツケが来たのか、最近は不眠症で睡眠薬を飲まないと母は寝られなくなってしまい
今では私の給料で十分暮らせるので、母には仕事を辞めてもらい家の事だけをしてもらってます
普段は明るい母ですが、夜になると強めの睡眠薬を服用して深い眠りに入る
揺すっても声を掛けても起きないのを良いことに、最初は本当にイタズラ心だった
ある暑い夏の夜
ややポッチャリとして豊満な胸を揉んでみたのが最初で、どうやっても起きようとしない母を見て
試しに母の口に勃起したチンポを入れた
それでも起きない
下着を脱がせても起きない
思いきり脚を開いて、子供の頃以来見る薄毛のマンコにドキドキした
クリをイジると呻き声をあげるけど、母はずっと夢の中
女のマンコを見るのも久しぶりで、オレは我慢ができなくなり
自分の部屋にあったコンドームを持ってきて被せ、母に挿入をした
使っていないマンコは良くシマリ、チンポをキツく締め上げ
一気に射精感が込み上げてきて、ゴムの中にドクドクと射精をしました。
もう母ではなく、自由に使える肉人形のような感じ
唇に吸い付いてもされるがまま、乳首を舐めてもそうだった
そうしているうちに、オレのチンポは復活して、腰を動かしてマンコをじっくり味わった
事を終えると、濡らした手ぬぐいでマンコを綺麗に拭いて、下着を元に戻して
俺も部屋に戻り眠りについた
ここで一つ大きな失敗をした事に気づかないまま、眠気に負けて思考回路が止まっていたんだろう
翌日その事に気づいたのは、出社してもう昼過ぎの事でした。