主人が7年前に亡くなり、5年前1人娘と実家の田舎に帰ってきた45歳の未亡人です。
実家に帰ってきた3年後、今から2年前に母が突然亡くなってしまいました。
当時私は43歳、娘は高校生で父は67歳で3人暮らしでした。
母が亡くなって半年くらいが経ち少し落ち着いた頃、娘が変な事を言ってきたのです。
「母さん、おじいちゃんからお小遣いを貰ったんだけれど、、、」
「よかったじゃない。」
「でも、おじいちゃんたら私に『清子、お小遣いを上げよう。』ってお母さんの名前で言うの。」
そのときはただ間違えただけと思っていました。
それから1ヶ月経っても父に変わった様子がなく私はいつものようにパートに行っていました。
しかし、安心していて3ヶ月経った頃、その日は娘が学校のクラブで合宿でいない夜でした。
寝ていると突然襖が開き、父が私の布団の中へ入ってきたのです。
「圭子(母の名前)、清子も嫁に行ってとうとう二人だけだな。これからは仲良く暮らそうな。」
そう言いながら娘の私に抱きついてきたのです。
私はびっくりして起き上がると、「お父さん、なに言っているの。私は清子よ。お母さんはもう亡くなったの。もう少ししたらお母さんの1周忌でしょ。」
そう言うと父は、「亡くなった。圭子が死んだ。圭子が死んだ。」そう言ってパニックになってしまいました。
その夜はとにかく落ち着かせ寝かせたのですが、あくる日に病院へ連れて行くと痴呆症が始まっていると言われました。
お昼は変わった様子もなく畑に行くのですが、夜になると私の寝室へやってくるんです。
「圭子、清子が寝たぞ。久しぶりだな。清子が起きていたんじゃ夫婦の営みも出来んからな。今日はあまり大きな声を出すんじゃないぞ。」と、私を完全に母と間違っているようなんです。
「お父さん、何言っているの。私は清子よ。清子。分かる、お父さん。」
そんなふうに大きな声を出していると、娘も心配してやってきました。
そんなことが2,3回続いたある夜、その日も娘は合宿へ行っていて家にはいませんでした。
その夜も父が寝室へやってきて、寝ている私のベッドへ入って来たのです。
しかも格好を見ると下着1枚も着ていない全裸だったのです。
「お父さんどうしたの。私は娘の清子よ。分かる。お母さんの圭子はもう死んだの。わかる。」
「死んだ、何を言っているんだ。圭子はここにいるじゃないか。今晩は清子がいないんだ。圭子、大きな声で喘いでもいいぞ。」
父はそう言って私に抱きついてきたのです。
最初は抵抗していた私も、胸を揉まれ股間に父の手が入るとだんだん気持ちよくなり、主人が亡くなって娘だけはちゃんと育てないと、と言う気持ちが解れ父を受け入れてしまったのです。
ベッドの中で力を抜いた私を父は口を合わせてきました。
そして私の口に舌を入れてきたのです。
私も舌を使って父の舌を押し返そうとするのですが、それがかえって舌を絡ませ父を喜ばす結果になってしまったのです。
父は私の着ている物を脱がせると体中を愛撫してきました。
耳を嵌められ首を吸われ胸を揉まれながら乳首を吸われると、私も主人に抱かれていると錯覚し父を抱きしめてしまうんです。
そして父が私の足の間に入ってきたときは、まさかと思いましたが父の物はちゃんと勃起していたのです。
父は私の両足を広げると、割れ目にペニスを宛がい私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、お父さん、、」
「圭子、清子も今頃は新婚旅行先で同じことをしているぞ。今夜は大きな喘ぎ声を聞かせてくれ。」
そう言って腰を動かしてくるんです。
私も久しぶりに入ってきたペニスを締め付け、父にしがみ付いてしまいました。
その夜は避妊なんて思いもつかず父を最後まで受け入れてしまいました。
数日後、「最近おじいちゃん大人しいね。夜もぐっすり寝ているようだし。」
娘がそう言って心配してくれるのですが、娘が学校へ行った後、「お父さん、清子が行ってしまいましたよ。」そう言って私が父の部屋へ行き、寝ている父のペニスを頬張っているんです。
今年から娘は大学へ、ここからでは通学が大変なのでアパートを借りて一人暮らしをします。
「お母さん、おじいちゃん大丈夫。」と心配してくれていますが、娘がいなくなってからは父と一緒の部屋で寝ようと思っています。
「お父さん、もう少しの辛抱だからね。あの子が行ったら同じお布団で寝ようね。」